「あれ……なんか好きかも」
最初はそんな小さな違和感から始まって、気づけばその人のことばっか考えちゃう。
恋に落ちる瞬間って、実はすごくさりげなくて、でも忘れられない時間なんだよね。
今回は、誰かが「恋に落ちた」って気づいた瞬間を5つ集めて、アカリの主観もたっぷり混ぜながら語っていくよっ!
そもそも、恋に落ちる瞬間って?
恋って、「始めよう!」ってスイッチ入れるもんじゃなくて、ふとしたときに落ちちゃうものだと思う。
しかもそれって、顔がカッコいいとか、モテるとか関係ない。
むしろ、ちょっとした仕草とか、言葉とか、空気感とか…心が反応しちゃう瞬間なんだよね。
そういう一瞬って、自分でもうまく説明できないくらい自然で、不思議。
恋に落ちた瞬間5選(アカリ的あるあるver)
①「ありがとう」って言われたときの笑顔が反則だった
たまたま手伝っただけなのに、「ほんとにありがとう」って言われたあの笑顔…
めっちゃ疲れてた日に見せられて、一発KOだった。
ずるい。なんでそんなタイミングで笑うの(笑)
②「え、そんなとこまで見てくれてたの?」って瞬間
髪型変えたときとか、ネイル変えたときに気づいてくれる人、ガチで好き。
たぶんその人、いつも私のことちょっと見てるんだと思ったら…意識しちゃうでしょ?
③さりげなく手を貸してくれたとき
階段でつまずきそうになったとき、さっと手を差し出してくれた。
「大丈夫?」ってそれだけなのに、すんごい安心感だった。
え、今のさ、ドラマ?私ヒロイン?みたいな(笑)
④「おやすみ」だけのLINEがなぜか胸に刺さる
特別なこと言ってないのに、その人から「おやすみ〜」って来ると、なんか嬉しい。
スタンプだけでも、「あ、気にかけてくれてるんだな」って感じて、ふと落ちちゃうんだよね。
⑤素で笑ってる顔を見たとき
作ってない、油断した顔。何かに夢中になってたり、ふざけてるときの表情。
それ見て「え、なんかこの人かわいい……」ってなったら、もうアウト。
恋のはじまり、けっこうそういうときに来がち。
恋に落ちたら、どうしたらいい?
「あれ、好きかも」って思ったら、まずは焦らず観察タイム。
急にアピールすると、「え、どうしたの?」って思われちゃうこともあるし。
でも、目が合ったときにちょっと笑ってみたり、話しかけるタイミングを増やすだけで、全然違うよ!
こっちが好意を持ってるって、伝わらないと進まないからね。
とはいえ、「重くならない」ことが大事!
まとめ:恋は、ふとした瞬間に落ちるもの
恋に落ちる瞬間って、ほんとにささいな出来事だったりする。
でも、その一瞬がきっかけで、毎日がちょっとずつ変わってくんだよね。
もし今、誰かのことをふと思い出してニヤけちゃうなら…それ、恋かも。
アカリからのひとこと:
「好き!」ってハッキリ思ったわけじゃないけど、気づいたらその人のこと考えてた…それが恋のはじまりだよね〜。迷ってるあなた、Welcome to 恋の世界っ!
