2025年7月– date –
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それぞれの恋、それぞれの歩み──こいこと。カフェトーク
ミカコとアカリ、久しぶりのお出かけ 週末の午後、ミカコとアカリは久々に街で待ち合わせた。古着屋めぐりにカフェ散歩、おそろいのイヤリングを選んだりして、ちょっと少女に戻ったような時間を楽しんでいた。 「ミカコさん、ほんとなんでも似合うなあ〜... -
いくら遅くても季節はずれじゃない?──こいこと。が名言にモノ申す【結婚編】
こいこと。が名言にモノ申す! 今回のテーマは、ロシアの文豪レフ・トルストイのこんな名言。 「結婚は急いでする必要はない。結婚は果物と違い、いくら遅くても季節はずれにはならない。」――レフ・トルストイ(1828〜1910) ……まるで、「焦らなくていいん... -
リクの恋日記一気読み!リンク集
また、恋をしたいと思った。 何度かの恋活を繰り返し、それでも本気の恋にはなかなか巡り会えなくて── そんなある日、カフェで出会ったのがミサキだった。 不器用で優しい彼女との日々は、 僕の心を少しずつ変えていった。 恋をして、悩んで、書いて、また... -
初デート審議委員会、開廷します。水族館はOK、動物園はNG?
「初デート、どこに行く?」 これは永遠のテーマ。今回はこいこと。のメンバー4人が集まり、 “初デートで行く場所10選”について座談会形式でじっくり審議! テーマはずばり、「その場所、本当に初デート向きですか?」各人がリアルな視点で語り合い、最後... -
「良かれと思って言ったのに…?」彼氏の“余計なひと言”が彼女に刺さる理由【座談会】
「それ、良かれと思って言ったのに…」 彼氏のひと言が、彼女の心に刺さるとき。 そのすれ違いの正体を、5人のライターで語ってみました。 良かれと思って言った、彼氏の“余計なひと言” 「そのひと言、悪気ないのはわかる。でも…刺さるんだよ」 彼氏として... -
夏の特別企画「呪いのサイト・デスラブ」第3話|侵食する呪い
その日、ミユの記事に奇妙な一文が混ざっていた。 ──「わたしは絹ヱに行きたい。できるなら、絹ヱで恋がしたい。」 編集部の誰も、その言葉にツッコまなかった。ミユ自身も、そんな文章を書いた覚えがないと言う。 「え?そんなこと書いたっけ? うそー、... -
男がドキッとする女友達の言動・行動とは?恋のスイッチが入る瞬間!
恋って、ある日いきなり始まることがある。今回はこいこと。ライターのケンジ・リク・ソウタ・ハルキが集まり、「女友達にドキッとした瞬間」をテーマに座談会を開催!「そんなことで恋に落ちるの⁉」という意外な瞬間も。恋のはじまり、のぞいてみ... -
夏のプール「NATSUME」で、不条理な恋と水しぶきを──ナツメとソウタとリクの午後
夏の日差しがじりじりと降り注ぐ午後。 リクとソウタはプール「NATSUME」へとやってきた。 ──そう、ここは常識が水に溶ける場所。 液体と感情が同化し、不条理という名のアートが静かに跳ねる、ナツメのフィールド。 ようこそ、夏のプール「NATSUME」へ 「... -
それ、モテない女子のサインかも!?今すぐ見直したい15の行動
なんであの子はモテて、うちはダメなんだろう?そんなふうに思ったこと、あるよね。でもね、モテる・モテないって、実は“行動の差”がめちゃくちゃ大きいの。今回は「モテない女子の行動あるある」を徹底解説!思い当たる部分があったら、そこが変化のチャ... -
【女子会】女子が嫉妬するのってどんなとき?自由にトークしてみた【座談会】
「彼氏が女の子と話してて…」「元カノの話をされて…」そんな嫉妬エピソード、よくあるけど——女子の嫉妬って、もっとずっと深くて、広い。今回はちょっぴり意外な“嫉妬の瞬間”について、こいこと。の人が本音で語り合いました。 テーマはずばり、「女子って...