2025年– date –
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恋の悩み
好きな人にだけ優しくするのってズルい?──うちは、全然アリ派です♡
この前、友だちと恋バナしてて言われたんよね。 「アカリってさ、好きな人にだけ優しくない?」って。 そのときは「え、そうなんかな?」って笑って流したけど、帰り道ふと考えちゃった。たしかにわたし、みんなに同じ態度ってできてないかも。てか、好き... -
恋の悩み
「愛されてないかも…?悩める彼女と、不条理なナツメが恋を救う日」
ある初夏の日、編集部のチャイムが鳴った。訪ねてきたのは、20代後半の女性・リサさん。やや緊張した面持ちで、「マリさんに相談があるんです」と、まっすぐな眼差しを向けてきた。 マリは少し驚きつつも、紅茶を用意しながら微笑む。「もちろん、話してく... -
片思い・アプローチ
脈が読めない恋に、告白はアリか?──男目線で語る“気持ちの伝え方”の本音
「脈があるのかないのか、正直わかんねぇ…」って思ったこと、誰にでも一度はあるはずだ。LINEの返信が早いと「これは脈ありか?」って期待しちゃうし、そっけない態度を取られると「やっぱ脈なし?」って落ち込んだり。 だけど、恋ってそんなに単純じゃね... -
座談会
「体の関係ばかり求められる…」──“性欲に振り回されない恋”って、どうすればいい?
「彼が体の関係ばかり求めてきます。私はもっと、心を通わせたいのに──」 こいこと。に届いたのは、そんな声。 恋愛における“性”って、とても大切なこと。でも、時にそれは「本当に愛されているのか?」という疑念や、「自分の気持ちはどこにあるんだろう... -
恋の悩み
「話し合い」が苦手な人へ。うまく言えない気持ちのままでも大丈夫
私は“話し合い”という言葉がちょっと苦手だ 「ちゃんと話し合おうよ」って言葉が、わたしはちょっと苦手だ。 言っていることは正しいし、わたしもその必要性を理解している。言葉にして、気持ちを整理して、お互いの考えをすり合わせる。恋愛に限らず、人... -
ライターたちの日々
優しさがつらい夜に─リクの恋日記・第7話
愛犬の健康を想ったトッピングフード【WelMo】 彼女の才能に、僕は追いつけない 最近、記事を書くのが怖い。 どう書いても納得がいかないし、提出したあとも胸がざわつく。 編集部から戻ってくる原稿には、これまで見たことのない数の赤字がついていた。 ... -
愛が冷めた・別れの気配
「別れたいかも…」と思ったときの判断基準|別れるタイミングの見極め方5選
「なんか違うかも…」って思いながら付き合いを続けてる人、意外と多いんじゃない?別れるべきか、このまま続けるべきか。その判断って、ほんと難しいよね。 でもね、曖昧なままズルズルいくのが、いちばんしんどい。自分の気持ちにも、相手にもウソをつい... -
ライターたちの日々
実家と元カレと親友と。ロックな母に癒された日
久しぶりに実家に帰る電車の中、うちはずっとぼーっとしてた。 最寄りの駅に降りた瞬間、ふわっと昔の空気に包まれる。 見慣れた駅のホーム。少しだけ変わった商店街の看板。 「変わったな〜」って思うけど、どこか懐かしい。なんか、地元の空って、色がや... -
座談会
モテる女子、モテない女子。どうして差がついた?座談会で本音トーク!
「モテる女子とモテない女子って、なにが違うの?」──そんな永遠のテーマに、今回は『こいこと。』のライター4人が本気でトーク!見た目?性格?アプローチの仕方?さまざまな視点から、わいわい本音で語り合いました。笑いあり納得ありの座談会、スタート... -
愛が冷めた・別れの気配
ナツメとナナが「別れを決断するとき」について語ってみたら、ハンバーグが歩き出した
ここは洋食店「ナツメ」。グラタンが空から降ってきたり、フォークが歩いて逃げたりする、常識の通じない異空間だ。そんな謎めいた店の奥の席に、今日もひとり、不思議な詩人・ナツメが座っていた。そこに現れたのは、こいこと。の情熱担当・ナナ。テーマ...
