「このLINE、脈あり?」とスマホを見つめて悩んだこと、誰しもあるのでは?
本記事では、「脈ありLINEの内容8選」と「脈なしLINEの内容8選」、さらに見落としがちな注意点も解説。
ライター・アカリのリアルな視点に加え、ミユの恋バナ分析も必見!
気になる相手のLINEの内容に「脈ありかも」「なんか脈なしかも」と一喜一憂している人はぜひ参考にしてくださいね。
脈ありのLINE内容8選
1. 他愛もない内容でも毎日LINEが来る
「おはよう」「今日なにしてた?」など、特に用事がないのにLINEが続く場合は、あなたに興味がある証拠でしょう。どうでもいい相手とLINEを続けたいとは思わないもの。
会話を続けたい=関心の現れです。
2. 質問が多い&あなたの話を深掘りしてくれる
一方的な情報ではなく、あなたのことを知ろうとする姿勢は好意のサイン。趣味や考え方に関する質問が続くなら、かなり脈ありです。
「その趣味興味ある」とか「その思考すごく好き」なんて返信がくるなら脈あり度はさらに高まるといえるでしょう。
3. LINEの返信が早い&途切れさせない
あなたとのLINEを楽しんでいる可能性大。既読後すぐに返信がある、あるいは話題を無理やりつなげるような流れがある場合は脈ありです。
あなたと繋がっていることが楽しいと思っているはず。
4. 絵文字やスタンプが多く、トーンが明るい
明るく楽しいLINEを送りたい=いい印象を持たれたい、という気持ちの表れです。特にハート系やかわいいスタンプが頻出する場合は◎。
5. 次の予定を自ら提案してくる
「今度ごはん行こうよ」など、2人で会う機会を積極的に作ろうとするなら、脈ありの中でもかなり本気度高め。
6. 好きなものや日常を共有してくれる
「今日○○食べた!」「この映画観てみて〜」など、あなたに自分のことを知ってほしい気持ちの現れ。共感してほしい=心を開いている証拠。
7. あなたの体調や感情に寄り添う言葉がある
「大丈夫?」「無理しないでね」など、思いやりを感じる言葉がある場合、あなたを大切に思っている可能性が高いです。
8. 夜遅くてもLINEを返してくれる
忙しくてもあなたを優先したい気持ちがあるかも。寝る前のやり取りを大事にしている人は、かなり本気かも。
ここでミユが登場!脈ありLINEの見分け方は?
こんにちは、ミユだよ〜♪
脈ありLINEって、たしかに言葉よりも「熱量」で分かる気がするんだよね。
例えば、返信がちょっと遅れても「ごめんね〜汗」って謝ってくれるとか、「この話、君にだけ言ってるよ」みたいな特別感があったりすると、もうキュンってなる!
逆に、スタンプだけポン!とか、質問スルーとか、テンション差があると「ん?」ってなるかも。
LINEって、文字だけなのに、想いが透けて見えるとこがあるからこそ、脈ありと脈なしの差はけっこうわかりやすいよ♪
あとね、こっちが送った写真にちゃんとコメントしてくれる人、すき♡(笑)
脈なしのLINE内容8選
1. 返信が遅く、内容が薄い
「へぇ」「そうなんだ」といった短文&感情が見えない返信が続くなら、興味がない可能性が高いです。
2. 質問が全くない
話題を広げようとせず、ただ受け身でいる場合は、LINEの継続自体が義務的になっていることも。
3. 会話が途切れても気にしない
未読・既読スルーが続いたり、こちらからのLINEが終わると再開しない場合、残念ながら脈は薄いかも。
4. 絵文字やスタンプが全くない
文章が事務的なトーンだったり、必要最低限の内容だけが来る場合、気持ちが込められていないことが多いです。
5. 約束を濁す・話をそらす
会おうとすると「そのうちね〜」と流されたり、はっきりしない態度をとられるのは、あなたに興味がないサイン。
6. SNSで見た話題をLINEでふってこない
あなたに関心があるなら、SNSに投稿した内容などに反応してくるはず。それがないなら温度差があるかも。
7. 誤字脱字・雑な文が多い
文面に気を使っていない様子が見られるときは、あなたとのやりとりを特別だとは思っていない可能性があります。
8. 返信が深夜 or 翌日以降にまとめて来る
優先度が低く、後回しにされている可能性大。こちらが期待していると、温度差で辛くなるかも。
その他の注意点:脈あり・なしの判断は「一貫性」を見る
一時的にテンションが高いLINEが来ても、それが続かなければ脈ありとは限りません。重要なのは「継続性」と「あなたへの関心が見えるか」。
また、返信速度やテンションは人それぞれなので、自分の基準だけで判断せず、相手のスタイルも考慮して見極めましょう。
まとめ
LINEでのやりとりには、想像以上に感情や距離感が現れます。
脈あり・脈なしを見極めるには、「内容の温度」と「行動の一貫性」を冷静に観察することが大切。
不安な時こそ、LINEのやり取りを見直してみて。意外なヒントが隠れているかもしれません。