「それでも私は、私をあきらめない」──ナナのホンネ

こんにちは!ナナです。

今回はテーマフリーってことで、 思いっきりナナのホンネ、語っちゃおうと思う。

恋愛、仕事、人生──。

うまくいかないこと、たくさんあるよね。

失恋してボロボロになった夜も、 仕事で悔しくて泣いた日も、 「どうして私だけこんなにダメなんだろう」って思ったこと、何度もあった。

だけどさ。

それでも私は、私をあきらめない。

目次

うまくいかない恋ばっかりだった

正直、私は恋愛に関して「器用に立ち回れた」なんてこと全然ない。

浮かれて失敗したこともあるし、 裏切られて立ち直れないくらい落ち込んだこともある。

「あんなに好きだったのに」って何回も泣いた。

それでも。

今、振り返って思うのは──

うまくいかなかった恋も、全部、私の一部になってる。

失敗した自分も、情けない自分も、全部引き受けて、 今ここに立ってる。

「誰かに認められたい」は、もう卒業

若いころは、誰かに「いいね」って言われることがゴールだった。

好きな人に好かれたい。 みんなに羨ましがられたい。

そんなふうに思ってた。

でも、歳を重ねるうちに気づいた。

誰かに認められるために生きるって、しんどすぎる。

一番大事なのは、 「自分で自分を認めてあげること」だったんだよね。

今日もちゃんと起きた。 笑えた。 誰かを思いやれた。

それだけで、合格点。

そんなふうに、自分に◎をあげられるようになったら、 恋愛も人生も、ぐっとラクになった。

立ち直るたび、私はちょっと強くなる

失恋したとき。

本当にもうダメかも、って思った。

こんなに傷ついて、また誰かを好きになれるのかなって。

でもね。

ちゃんと立ち直れた。

時間はかかったけど、 また笑えるようになったし、 また人を好きになれた。

立ち直るたび、ちょっとずつ、 私は強く、優しくなれてる気がする。

だから今、悲しい気持ちを抱えてる人にも伝えたい。

大丈夫、あなたはちゃんとまた笑える。

まとめ:私は私を、最後まで信じる

  • うまくいかない恋も、自分の一部
  • 誰かに認められなくても、自分に◎をあげよう
  • 立ち直るたび、人はちょっと強くなる

完璧じゃない。 失敗もするし、落ち込むこともある。

でもそれでも、私は私を信じる。

これが、今の私のホンネです。

読んでくれて、ありがとう!

──ナナでした!

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この記事を書いた人

修羅場も泣き笑いもひっくるめて、全部が恋の糧になる!──そんな気持ちで語ってます。姉御肌で毒もあり。でも最後には「うん、やっぱ恋っていいかも」って思ってもらえたら嬉しい!
座右の銘は「強くて優しい女でいたい」。

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