「なんか、この人といると楽しいんだよね」
学校でも、職場でも、友達でも。
なぜか一緒にいると気分が明るくなる人っていますよね。
特別おもしろいことを言うわけでもない。
トークがうまいわけでもない。
それでも、その人といると時間があっという間に過ぎる。
「また会いたいな」と自然に思う。
逆に言えば、一緒にいて楽しい人になれたら、人間関係はかなりうまくいくということでもあります。
恋愛でも、友達関係でも、職場でも。
「一緒にいて楽しい人」はとにかく好かれるからです。
では、一緒にいて楽しい人ってどんな人なのでしょうか?
今回はこいこと。ライターの ケンジ、ミカコ、ナナ、リクの4人に集まってもらい、
「一緒にいて楽しい人」について、
本音で語り合ってもらいました。
・一緒にいると楽しい人の特徴
・楽しい人と面白い人の違い
・自分が楽しい人になるコツ
人間関係にも恋愛にも役立つテーマなので、ぜひ参考にしてみてください。

一緒にいて楽しい人ってどんな人?
「一緒にいて楽しい人」と聞くと、
トークがうまい人や、おもしろい人を思い浮かべるかもしれません。
でも実際は、少し違います。
本当に「また会いたい」と思われる人は、
一緒にいると気持ちがラクになる人だったりします。
無理に笑わせようとしなくても、
自然と会話が続く。
沈黙になっても気まずくない。
同じ時間を過ごしているだけで心地いい。
そんな人は、恋愛でも友達関係でも、自然と人が集まってきます。
では、実際のところどうなのでしょうか?
こいこと。ライターたちにも聞いてみました。
ケンジ「面白い奴より、気持ちいい奴だな」
ケンジ:俺はね、「面白い人」より気持ちいい人の方が楽しいと思うんだよ。
ナナ:気持ちいい人?どういう意味?
ケンジ:一緒にいて疲れない人。変に気を使わなくていい奴。そういう人と飲むとさ、気づいたら何時間も経ってるんだよな。
リク:ああ、それは分かります。話題が特別面白いわけじゃなくても、空気が心地いい人っていますよね。
ミカコ:つまり「面白さ」より居心地ってことね。
ミカコ「気を遣わせない人は強い」
ミカコ:人間関係って、気を遣いすぎると疲れるでしょ。
ナナ:それはあるね。
ミカコ:だから「一緒にいて楽しい人」って、逆に言うと気を遣わせない人だと思う。
ケンジ:おお、確かに。
ミカコ:別に盛り上げようとしなくてもいいのよ。普通に話して普通に笑える。それが一番ラク。
ナナ「笑わせようとしなくていい」
ナナ:あとさ、「楽しませなきゃ」って思ってる人いるじゃん?
リク:いますね。
ナナ:あれ逆に疲れるのよ(笑)
ケンジ:分かる分かる。
ナナ:別に芸人じゃないんだからさ。普通に話して普通に笑えれば、それで十分楽しいのよ。
リク「沈黙が気まずくない人」
リク:僕は「沈黙が平気な人」かなと思います。
ミカコ:あ、それいいね。
リク:ずっと話さなくても大丈夫な人っていますよね。一緒にコーヒー飲んで、ちょっと静かな時間があっても気まずくない。
ケンジ:それは確かに居心地いいな。
リク:そういう人とは、自然と長く付き合える気がします。
一緒にいて楽しい人になる方法

「一緒にいて楽しい人」は生まれつきの性格ではありません。
ちょっとした意識や行動を変えるだけで、誰でも近づくことができます。
こいこと。ライターたちにも、「どうすれば一緒にいて楽しい人になれるのか」を聞いてみました。
相手の話にしっかりリアクションする
ナナ:まずさ、リアクションはほんと大事。
ケンジ:だよな。相手が楽しそうに聞いてくれると、こっちも話しやすい。
ミカコ:別に大げさじゃなくていいのよ。「それ面白いね」とか「へえ」って反応するだけで全然違う。
リク:リアクションって、相手への興味でもありますよね。
相手の話をしっかり聞いて、リアクションを返すだけでも、
「この人といると楽しい」と感じてもらいやすくなります。
相手を否定しない
ミカコ:あと、何でも否定する人は楽しくない。
ナナ:それはあるね(笑)
ケンジ:「でもさ」ってすぐ言うやつな。
リク:まず受け止めるって大事ですよね。
一緒にいて楽しい人は、相手の話をすぐ否定しません。
「そうなんだ」「なるほど」と受け止めることで、会話の空気が良くなります。

自分も楽しもうとする
ケンジ:あと一番大事なのは、本人が楽しんでることだと思うぞ。
ナナ:あーそれだ。
ミカコ:楽しそうな人って、周りも楽しくなるのよ。
リク:確かに、笑顔が多い人といると気持ちが明るくなりますよね。
一緒にいて楽しい人は、無理に盛り上げようとしているわけではありません。
自分自身がその時間を楽しんでいることが、周りにも伝わるのです。
まとめ
「一緒にいて楽しい人」は、特別に面白い人とは限りません。
こいこと。ライターたちの話をまとめると、 一緒にいて楽しい人には次のような共通点があります。
- リアクションが素直で会話が弾む
- 相手の話を否定せず受け止める
- 自然体でいられる安心感がある
- 小さなことでも一緒に楽しめる
つまり、「一緒にいて楽しい人」とは
相手を楽しませる人ではなく、一緒に楽しい時間を作れる人なのかもしれません。
ケンジ:結局さ、居心地なんだよな。
ナナ:うん。一緒にいてラクな人。
ミカコ:人間関係って、結局それに尽きると思う。
リク:また会いたいと思える人ですよね。
もし「一緒にいて楽しい人になりたい」と思ったら、
まずは目の前の人との時間を、少しだけ丁寧に楽しんでみてください。
きっとそれだけで、周りの人との関係も少しずつ変わっていくはずです。


