彼氏より男友達が好き…この気持ちは本物?後悔しないための考え方を恋愛編集部が本音で語る

午後の編集部。

ナナがスマホを見ながら、少し考え込んでいる。

ミユ:ナナさん、どうしたの?

ナナ:今日のテーマ、なかなか考えさせられるのよ。

ミユ:え、何なに?

ナナ:「彼氏より男友達が好き」。

ミユ:……おぉ。

ミユ:なんか、一気に難しいテーマきた。

リク:検索数を見ると、意外と多い悩みなんですよ。

ミカコ:彼氏がいるのに男友達を好きになった。

ミカコ:逆に、男友達が好きだったけど別の人と付き合ってる。

ミカコ:どっちのケースも珍しくない。

ソウタ:恋って、順番通りには来てくれないからね。

ミユ:でもさ、それって浮気になるの?

ナナ:そこを一緒にしちゃう人、多いのよ。

ナナ:「気持ちが動いたこと」と、「行動すること」は別だから。

リク:そうですね。

リク:誰かを好きになる気持ちは、自分で完全にコントロールできるものではありません。

リク:だからこそ、その後どう向き合うかが大切になります。

ミカコ:それに、「男友達が好き」だと思っていても、本当に恋愛感情なのかは一度整理した方がいい。

ミユ:え? 好きは好きじゃないの?

ミカコ:彼氏への不満から、男友達が魅力的に見えてるだけってこともあるから。

ソウタ:逆に、ずっと友達だったからこそ、本当の気持ちに気付くこともある。

ナナ:だから今日は、「彼氏と別れるべきか」じゃなくて、自分の気持ちをどう整理すればいいかを話そう。

ミユ:それ知りたい!

彼氏がいるのに男友達が気になったり、「本当は男友達の方が好きなのかもしれない」と悩んだりすると、自分を責めてしまう人は少なくありません。

しかし、その気持ちが一時的なものなのか、本当の恋愛感情なのかは、すぐには判断できないこともあります。

今回は「彼氏より男友達が好き」をテーマに、その気持ちの正体や考えるべきポイント、後悔しないための向き合い方について、こいこと。編集部が本音で語ります。

目次

彼氏より男友達が好きになることはある?まずは気持ちを整理しよう

男友達とカフェでトーク。居心地の良さを感じている女性。

恋愛感情と「居心地の良さ」は似ているようで違う

ミユ:じゃあ最初の質問!

ミユ:彼氏がいるのに男友達を好きになることって、本当にあるの?

ナナ:あるよ。

ナナ:「ある」で終わっちゃうくらい普通。

ミユ:そんなに!?

リク:珍しいことではありませんね。

リク:恋愛は「付き合ったら他の人を魅力的に感じなくなる」というものではないですから。

ミカコ:むしろ長く付き合うほど、周りの人がよく見える時期もある。

ミユ:じゃあ、それってもう彼氏を好きじゃないってこと?

ソウタ:そうとも限らないと思う。

ソウタ:誰かを好きになる気持ちって、一色じゃないから。

ナナ:そうそう。

ナナ:男友達と一緒にいると楽しい。

ナナ:何でも話せる。

ナナ:素の自分でいられる。

ナナ:そういう安心感を「恋かも」って勘違いすることもある。

ミユ:あっ、確かに。

ミユ:一緒にいて楽しい人って、それだけで特別に見えちゃうかも。

リク:だから最初に考えてほしいのは、「その人が好き」なのか、「その人といる時間が好き」なのかという違いです。

ミカコ:もう一つある。

ミユ:何?

ミカコ:彼氏と比べてるだけじゃない?ってこと。

ミユ:比べる?

ミカコ:彼氏とは最近ケンカばかり。

ミカコ:男友達は優しく話を聞いてくれる。

ミカコ:この状況なら、男友達が何倍も魅力的に見えるのは自然だから。

ナナ:恋って比較すると、答えを間違えやすいんだよね。

ソウタ:雨の日に晴れが恋しくなるみたいなものかな。

ミユ:それ、ちょっと分かる。

リク:もちろん、本当に男友達を好きになっているケースもあります。

リク:でも焦って結論を出す前に、「今の彼氏との関係」と「男友達への気持ち」は分けて考えた方が、後悔しにくいと思います。

彼氏より男友達が好きかもしれないと感じたら、まずは「恋愛感情」なのか、「居心地の良さ」なのかを整理することが大切です。

また、彼氏への不満がある時期は、男友達がいつも以上に魅力的に見えることもあります。

「彼氏との関係」と「男友達への気持ち」を別々に考えることが、後悔しない判断への第一歩になります。

彼氏より男友達が好き…それは本当の恋?見極める3つのポイント

彼氏と撮った写真と男友達のLINEを見ている女性。気持ちの葛藤を表現。

「彼氏じゃなければいい」のか、「その男友達だから好き」なのか

ミユ:じゃあさ。

ミユ:本当に男友達を好きになったのかどうかって、どうやって分かるの?

ナナ:そこが一番難しいのよ。

リク:だからこそ、一度立ち止まって考えてみてほしいことがあります。

ミユ:何?

リク:「彼氏じゃなければいい」のか、それとも「その男友達だから好き」なのかです。

ミユ:……似てるようで違うね。

ミカコ:全然違う。

ミカコ:彼氏への不満を埋めてくれる人なら、相手がその男友達じゃなくても成立することがある。

ミユ:あっ……。

ミカコ:でも、「その人じゃなきゃダメ」なら話は変わってくる。

ソウタ:その人と話した出来事を、一番最初に伝えたくなるとかね。

ナナ:嬉しいことがあった時も、落ち込んだ時も。

ナナ:気付いたら一番に思い浮かぶ人っているじゃない?

ミユ:うん……いるかも。

リク:もう一つ確認したいのは、「もし彼氏と順調だったとしても、その男友達を好きになっていたと思うか」です。

ミユ:それ結構難しい質問だね。

ミカコ:でも、答えが見えやすくなる質問でもある。

ソウタ:恋って、「足りないもの」を埋める気持ちと、「その人に惹かれる気持ち」が混ざることがあるから。

ナナ:あとね。

ナナ:男友達と付き合った未来を想像してみるのもいい。

ミユ:付き合った未来?

ナナ:デートしてるところ。

ナナ:ケンカしてるところ。

ナナ:記念日を過ごしてるところ。

ナナ:そういう日常まで想像できるなら、恋愛感情の可能性は高いかも。

ミカコ:逆に、「今みたいな友達のままが一番楽しいな」って思うなら、それも立派な答え。

リク:焦って結論を出す必要はありません。

リク:大事なのは、「今の感情」に名前を付けることより、その感情がどこから来ているのかを理解することだと思います。

彼氏より男友達が好きかもしれないと感じたら、まずは「彼氏への不満」ではなく、「その男友達自身に惹かれているのか」を考えてみましょう。

また、付き合った後の日常まで自然に想像できるかどうかも、一つの判断材料になります。

気持ちを急いで決めるのではなく、自分自身の本音と向き合う時間を持つことが、後悔しない恋愛につながります。

彼氏と別れる前に考えてほしいこと

川沿いの道を歩く女性。彼氏と別れるべきか悩んでいる。

「男友達を選ぶ」ではなく、「今の恋愛を終わらせる」決断でもある

ミユ:もし、本当に男友達が好きだって分かったら。

ミユ:その時は彼氏と別れた方がいいのかな。

ナナ:その答えを急ぐのは危ないかな。

ミユ:え?

ナナ:だって、その選択って「男友達を選ぶ」だけじゃないもん。

ナナ:今まで彼氏と積み重ねてきた時間を終わらせるってことでもある。

リク:僕も同じ考えです。

リク:もし彼氏との関係に改善できる余地があるなら、一度向き合ってみる価値はあると思います。

ミカコ:別れる理由が「男友達がいるから」だけだと、あとで後悔する人も少なくないのよ。

ミユ:後悔?

ミカコ:男友達とうまくいかなかった時に、「彼氏とちゃんと話しておけばよかった」って。

ソウタ:恋って、新しい景色を見ると、今いる場所が急に色あせて見えることがあるんだよね。

ナナ:あるある。

ナナ:でも、新しい景色って遠くから見えてるからきれいなこともある。

ミユ:近づいたら違うかもしれないってこと?

ナナ:そう。

ナナ:男友達とは楽しい時間しか過ごしてないなら、まだ恋人同士の日常は知らないじゃない。

リク:恋人になると、価値観の違いや生活習慣など、友達では見えなかった部分も見えてきます。

ミカコ:だから「友達として最高」と「恋人として幸せ」は、必ずしもイコールじゃない。

ミユ:たしかに……。

ソウタ:でも逆もあるよ。

ソウタ:友達だったからこそ、お互いをよく知っていて、すごく幸せな恋人になる人もいる。

ナナ:だから白か黒かじゃないのよ。

ナナ:大事なのは、「彼氏がいるから別れられない」でも、「男友達がいるから別れる」でもなく、自分がどんな恋愛をしたいか。

リク:その答えが見えてから行動しても、遅くはありません。

彼氏より男友達が好きだと感じても、すぐに別れを選ぶ必要はありません。

まずは彼氏との関係を修復したい気持ちが残っているのか、それとも男友達と新しい恋愛をしたいのかを、自分自身に問いかけてみましょう。

勢いで別れてしまうと後悔することもあります。だからこそ、感情だけで判断せず、今の恋愛とこれからの恋愛を分けて考えることが大切です。

まとめ|彼氏より男友達が好きになったら、「答え」より「気持ち」を大切にしよう

桜の咲く道を歩く女性。自分の気持ちと向き合えて晴れやかな表情。

ミユ:今日の話を聞いて思ったんだけど。

ミユ:「彼氏より男友達が好き」って思っただけで、自分を悪い人だって責めなくてもいいんだね。

ナナ:うん。

ナナ:気持ちが動くこと自体は、誰にでもあることだから。

ミカコ:問題になるのは、そのあとどう行動するか。

リク:そうですね。

リク:恋愛感情は自分で完全にコントロールできるものではありません。でも、行動は自分で選ぶことができます。

ソウタ:好きって、突然始まることもあるし、少しずつ育つこともある。

ソウタ:だから急いで名前を付けなくてもいいのかもしれないね。

ミユ:なんか今日は、「彼氏と男友達、どっちを選ぶか」って話じゃなかったね。

ナナ:そうそう。

ナナ:「自分の気持ちをちゃんと知ろう」って話。

ミカコ:彼氏への不満なのか。

ミカコ:男友達への恋なのか。

ミカコ:それを分けて考えられるだけでも、判断はずいぶん変わると思う。

リク:焦って別れを決めたり、勢いで告白したりするより、一度立ち止まって考える時間を持つことをおすすめします。

ソウタ:恋って、急いで結論を出した時より、ちゃんと向き合った時の方が、あとで「あれでよかった」って思える気がするんだ。

ミユ:もし今この記事を読んでる人が悩んでるなら……。

ミユ:まずは、自分の気持ちを否定しないであげてほしいな♡

ナナ:そして、答えを急がないこと。

ナナ:恋愛は、焦って決めるより、納得して決めた方が後悔しないから。

彼氏より男友達が好きかもしれないと悩むのは、決して珍しいことではありません。

大切なのは、「彼氏への不満」なのか、「男友達への恋愛感情」なのかを冷静に整理することです。

その上で、自分がどんな恋愛をしたいのか、どんな相手と将来を歩みたいのかを考えれば、後悔の少ない選択につながるでしょう。

恋愛は、どちらを選ぶかよりも、自分の本音に誠実でいられるか。

その気持ちを大切にできた時、きっとあなたらしい答えが見えてくるはずです。

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