ライターたちの日々– category –
読むたびに推したくなる──
恋愛記事の裏で、ライターたちが紡ぐ物語や絆、日常のふとした感情を集めました。
ここは、彼ら・彼女たちの“ドラマの舞台”です。
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ライターたちの日々
8月31日、恋の残り火を抱えて──アカリちゃんと日帰り旅をした話
8月31日、アカリちゃんと電車に乗った。 「え、明日空いてる?じゃあさ、行こっか。どっか」 前日の深夜、アカリちゃんからそんな連絡がきた。 何が“どっか”なのかも決まってないのに、わたしは「いいよ」って返してた。 8月31日、日曜日。夏の終わりの最... -
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好きだ、だけじゃ無理なんだよな──何度コケても恋をやめられない俺たちへ
若いヤツらの恋バナを聞いてると、時々こう思う。 「その勢い、嫌いじゃねえけどな。……でも、それだけじゃ無理なんだよ」 俺も昔はそうだった。「好きだ!だから付き合ってくれ!」って言えば、すべてがうまくいくと思ってた甘ちゃんな俺。 好きって気持ち... -
ライターたちの日々
「夏休みって7月中が最高」って、俺は本気で思ってる。
夏休みって、なんとなく8月が本番って思われてるけど。 俺は、7月中がいちばん“夏休み”してる気がする。 8月ももちろん暑いし、海とか花火とかあるけど、お盆すぎたらもう、夏は実質終わりなんじゃないかって、毎年思う。 そんなことを、コンビニの帰り道... -
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【恋日記】座談会潜入成功♡恋も仕事も完璧……のはずだった?【ミサキ視点・第4話】
これまでのミサキ視点まとめ こいこと。に入りたい──その一心でリクという男に近づいた私。お人好しで恋活中のチョロ助ことリク。こんなチャンス、逃す手はないでしょう?電源タップと市販クッキーで偶然を装い、LINEで釣って、デートに誘わせる。「手をつ... -
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「気になる女子がいたけれど、嫌な一面を見て冷めてしまった僕の話
出会いとときめき 気づいたら、好きになってたんだよね。あのカフェで、窓ぎわに座ってた彼女を見た瞬間。カップから立ちのぼる湯気が光に透けて、まるで小さな雲みたいに揺れてて。その景色の中で、彼女がふっと笑ったんだ。あの笑顔を見て、胸の奥がぐら... -
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【恋日記】“恋人”の肩書きゲット!利用し尽くすまでが愛です♡【ミサキ視点・第3話】
チョロ助はまだ告白してこない あの夜のこと──。 小さな折りたたみ傘の中で、ぬくもりを感じながら、リクと手を繋いだ。 その瞬間、わたしたちは“友達以上”の何かになったような気がした。 でも、それはあくまで私の中だけの話。 彼からの「好きだ」という... -
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夏の特別企画「呪いのサイト・デスラブ」完結!──ホラーストーリー・一気読み
この夏、恋愛メディア「こいこと。」が挑戦した特別企画──**「呪いのサイト・デスラブ」**。 「見たら呪われる」「絹ヱって一体なに?」……謎と不条理のホラーストーリーが、ついに最終話まで公開されました! この記事では第1話から最終話までを一気読みで... -
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ギターと恋バナ、編集部で響いたハルキとアカリの本音
夕方の編集部。取材や執筆で静まり返った室内に、まだ拙いギターの音が響く。 ソファに腰かけ、真剣な表情でコードチェンジを繰り返しているのはハルキだった。 「やっぱり今日もやってた〜!」明るい声とともに顔を覗かせたのはアカリ。ギターの音色を... -
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【恋日記】チョロ助攻略日記〜手つなぎ編〜【ミサキ視点・第2話】
わたしは「こいこと。」で書くと決めた。 そのために選んだ手段は──恋活中の男を落とすこと。 前回、編集部近くのカフェで「偶然」を装いリクに接触。電源タップを理由に、連絡先をゲット。 あとはLINEとクッキーで距離を縮めて……次のステージへ。 これは... -
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夏の特別企画「呪いのサイト・デスラブ」最終話|愛と呪いの演算
絹ヱ復活計画 ──絹ヱは、寂しがり屋だ。 絹ヱは、愛を欲しがる女だ。 絹ヱは、わたしとしか話さなかった。 毎日、わたしに毒のある言葉を並べさせた。 読んだ者の胸をざっくり裂くような言葉を。 そうすれば注目され、笑われ、必要とされる──そう...
