ライターたちの日々– category –
読むたびに推したくなる──
恋愛記事の裏で、ライターたちが紡ぐ物語や絆、日常のふとした感情を集めました。
ここは、彼ら・彼女たちの“ドラマの舞台”です。
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ライターたちの日々
きみと夢を描くことを決めた日─リクの恋日記・最終話
夢と恋のあいだで カフェの窓際席。コーヒーの香りが、ほんの少しだけ落ち着かせてくれる。 リクはノートPCを閉じたまま、手帳を見つめていた。 ──記事が書けない。 思えば最近、ミサキの活躍ばかりが目についていた。 こいこと。編集部でも評価され、読者... -
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優しさがつらい夜に─リクの恋日記・第7話
愛犬の健康を想ったトッピングフード【WelMo】 彼女の才能に、僕は追いつけない 最近、記事を書くのが怖い。 どう書いても納得がいかないし、提出したあとも胸がざわつく。 編集部から戻ってくる原稿には、これまで見たことのない数の赤字がついていた。 ... -
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実家と元カレと親友と。ロックな母に癒された日
久しぶりに実家に帰る電車の中、うちはずっとぼーっとしてた。 最寄りの駅に降りた瞬間、ふわっと昔の空気に包まれる。 見慣れた駅のホーム。少しだけ変わった商店街の看板。 「変わったな〜」って思うけど、どこか懐かしい。なんか、地元の空って、色がや... -
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評価される僕の記事。でもこれは誰のもの?──リクの恋日記 第6話
すれ違い ──こんなにも、誰かを愛おしいと思ったのは、初めてかもしれない。 ミサキと付き合いはじめてから、毎日が光に満ちていた。 朝の「おはよう」から、寝る前の「おやすみ」まで。 LINEのやり取り、並んで歩いた帰り道、ちょっとした意見の違いすら... -
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【リクの恋日記・第5話】ラブラブ期──君を笑顔にしたくて、恋愛ライターが本気出してみた
ラブラブ期、はじまりました 「彼女を喜ばせる方法」「はじめてのおうちデートで気をつけること」——最近の僕は、かつて自分が書いた恋愛コラムや、他のライターの記事を読み返す日々だった。 恋愛ライターとして誰かに読まれる記事を書くなら、自分自身も... -
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おみやげと三人の午後――べつに恋じゃない。でも少しだけ切なくなった
休日の午後、手のひらに揺れるおみやげ 「あ、そうだ。ハルキにこれ、渡さなきゃ。」 こいこと。ヤングチーム鎌倉ドライブの余韻がまだ少し残る平日の午後。アカリは自分の部屋のテーブルに置いていた小さな紙袋を手に取った。中には、江ノ島の雑貨屋で見... -
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思い描いた告白じゃないけど、君が笑った・リクの恋日記第4話
──恋愛って、タイミングがすべて。 そう言うと、まるで恋の成功に「答え」があるみたいだけど、実際はそうじゃない。でも、告白のタイミングだけは、ずっと考えてしまう。 あの日、ミサキと手を繋いだことで、僕たちは「友達以上」になったと思う。 それで... -
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名前のない関係に、指先が触れた━リクの恋日記第3話
少しずつ、一緒にいる時間が増えてきた。笑い合えるようになったし、沈黙すら心地よく感じる。 だけど──まだ、僕たちは恋人じゃない。 関係に名前がつかないまま過ごす時間のなかで、“あの瞬間”が、ふたりの距離を静かに変えていった。 ネイルチップなら着... -
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こいこと。ヤングチーム、鎌倉・江ノ島ドライブへ!——笑って恋して、夏のはじまり。
7月初旬、晴れ。夏のはじまりを感じるこの日、「こいこと。」ヤングチームでドライブ旅に出かけました。 メンバーはリク、ソウタ、アカリ、ミユの4人。実は、ハルキも誘ってたんだけど、今回はどうしても外せない取材が入って不参加に。彼の分まで楽しもう... -
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「恋はまだ、こわい──それでも隣を歩きたい」|リクの恋日記 第2話
恋をしようと決めた。 合コン、恋活パーティー、マッチングアプリ──いろんな出会いに挑戦してみたけれど、なぜかピンとこなかった。 そんな中、偶然カフェで隣り合った女性・ミサキと話すようになり、何度か会っていくうちに「この人といると落ち着く」と...
