友達の紹介で付き合うのはアリ?うまくいくコツを座談会で話してみた

「友達の紹介って、実際どうなの?」

編集部の雑談中、ミユが何気なく口にした一言に、 一瞬だけ空気が止まった。

ミユ「だってさ、安心感はあるけど、恋愛としてドキドキするかは別じゃない?」

リク「たしかに。“信頼できる人が間にいる”っていうメリットと、“逃げにくさ”はセットだよね」

ミサキ「失敗したとき、友達との関係まで気にしなきゃいけないのが一番の罠よ」

ケンジ「昔はな、“紹介=結婚前提”みたいな空気もあったから、余計プレッシャーだった」

友達の紹介で付き合う。

うまくいけば安心感のある恋。 でも合わなければ、気まずさが長く残る。

今回はそんな 「友達の紹介から付き合う恋愛って、実際どうなの?」 をテーマに、こいこと。メンバーで正直に話してみることにした。

目次

友達の紹介って、なぜ安心できる?

ミユ「正直さ、友達の紹介って聞くだけでちょっと安心感あるよね」

リク「あるね。理由はシンプルで、“身元が分かっている”からだと思う。どんな人か、最低限の保証がある」

ミサキ「身元保証つき恋愛、って感じね。怪しくない、変な人じゃないっていう前提がある」

ケンジ「それは今でも強いよ。少なくとも“まったく知らない人”より、話す前から警戒しなくていい」

ソウタ「おれも紹介だと最初からちょっと気が楽。共通の知り合いがいるってだけで、会話のハードル下がる」

「安心」と「期待」が同時に乗ってくる

ミユ「でもさ、その安心感と一緒に、変な期待も乗ってこない?」

リク「来るね。“友達が紹介してくれたんだから、きっと合うはず”っていう期待」

ミサキ「それが後で首を絞めるのよ。“合わない”って思ったときに、自分が悪い気がしてくる」

ケンジ「紹介してくれた友達の顔が浮かぶからな。“ちゃんと向き合わなきゃ”って気持ちになる」

ソウタ「それって優しさでもあるけど、ちょっと重たいよね」

安心できる恋は、悪いことじゃない

ミユ「でも安心できるって、恋愛では結構大事じゃない?」

リク「大事。特に最初の段階では。“この人、危なくない”って思えるだけで前向きになれる」

ミサキ「ドキドキ至上主義じゃなくていいのよね。安心から始まる恋もちゃんとある」

ケンジ「むしろ長く続く恋は、安心感がベースになることも多い」

ミユ「そっか。“紹介=つまらない恋”って決めつけなくていいんだ」

友達の紹介が、しんどくなる瞬間

ミユ「安心できるのはいいんだけど、正直しんどくなることもあるよね」

リク「ありますね。特に“断りにくさ”が一番のポイントだと思う」

ミサキ「これよ。紹介恋愛の最大の落とし穴」

「合わない」と言いづらい空気

ミユ「正直、会ってみて“あ、恋愛的には違うかも”って思うことあるじゃん」

リク「ある。しかもそれ自体は悪いことじゃない。でも紹介だと、“ちゃんと判断したの?”って自分に問いがちになる」

ミサキ「“もう少し会えば好きになるかも”って、自分を説得し始めるのよね」

ケンジ「無理に気持ちを育てようとして、逆に疲れるパターンだな」

ソウタ「おれ、それやったことあるかも…。最初の違和感、見ないふりして」

友達への気まずさが先に来る

ミユ「本人より、紹介してくれた友達の顔が浮かぶんだよね」

ミサキ「そうそう。“あの子、せっかく紹介してくれたのに…”って」

リク「でもそこは切り分けたほうがいい。恋愛の相性と、友達への感謝は別物だから」

ケンジ「紹介って“チャンスを渡した”だけで、“責任を持つ”話じゃないからな」

ミユ「そう言われると、ちょっと気が楽になる」

期待されている気がしてしまう

ソウタ「紹介だとさ、“ちゃんと付き合う前提”みたいな空気を感じるときある」

リク「それはありますね。特に年齢や状況次第では、“軽い気持ちで会っちゃダメかも”って思いやすい」

ミサキ「でもそれ、相手も同じかもしれないわよ。お互いに身構えて、自然体になれない」

ケンジ「結果、普通に会えば合ったかもしれないのに、空気が硬くなって終わることもある」

ミユ「紹介恋愛って、意外と“力の抜きどころ”が難しいんだね」

友達の紹介から、うまく付き合うためのコツ

ミユ「じゃあさ、紹介恋愛って、どうしたらうまくいきやすいんだろ?」

リク「ポイントはシンプルで、“最初から恋人候補として見すぎない”ことだと思う」

ミサキ「期待値を上げすぎない、ね」

まずは「人として知る」くらいの距離感で

リク「紹介だからって、“付き合うかどうか”を早めに決めようとすると、どうしても無理が出る」

リク「最初は“友達の友達として会ってみる”くらいで十分」

ソウタ「おれも、そのほうが自然に話せるかも。恋愛モード全開だと緊張する」

ミユ「分かる。いきなり将来とか考えると、楽しめなくなる」

紹介してくれた友達とは、最初に線を引く

ミサキ「個人的にはここが一番大事だと思う」

ミサキ「“合わなかったら正直に言うね”って、紹介してくれた友達に最初に伝えておく」

ケンジ「それ、いいな。後から言うより、先に言っておいたほうが気が楽」

リク「友達にとっても、“結果まで責任を取らなくていい”って分かるから、健全ですね」

ミユ「紹介してもらう側も、ちゃんと自分の判断を大事にしていいんだ」

「違和感」を無視しない

ソウタ「紹介だとさ、違和感あっても“気のせいかな”って思いがち」

リク「そこは要注意ですね。小さな違和感って、だいたい後で大きくなる」

ミサキ「“友達が勧めてくれたから”より、“自分はどう感じたか”を優先していいのよ」

ケンジ「無理して付き合うと、結局誰も得しないからな」

ミユ「紹介って安心感はあるけど、判断まで代行してくれるわけじゃないんだね」

ロリポップ公式サイト

結局、友達の紹介で付き合うのはアリ?

ミユ「ここまで話してきて思ったんだけど、紹介恋愛って、向いてる人と向いてない人がいそうだね」

リク「そうですね。安心感を大事にしたい人には向いているし、強いドキドキを最初から求める人には、物足りなく感じることもある」

ミサキ「でもさ、“向いてる・向いてない”より、“どう向き合うか”のほうが大事じゃない?」

ミサキ「紹介だからって期待しすぎない。 紹介だからって我慢しすぎない。 このバランスが取れれば、ちゃんと恋にはなる」

ケンジ「紹介はスタート地点がちょっと違うだけで、付き合うかどうかは結局、普通の恋愛と同じだと思う」

ケンジ「相手と会って、話して、自分がどう感じたか。それが全部だな」

ソウタ「おれは紹介恋愛、悪くないと思う。 安心から始まって、あとから好きになるのも全然アリ」

ミユ「そっか。 “紹介だからちゃんとしなきゃ”じゃなくて、 “一人の人として会ってみる”くらいでいいんだ」

リク「その感覚が一番健全ですね」

リク「友達の紹介は、恋の近道でも遠回りでもありません。 ただ“出会いの形が違う”だけ」

ミサキ「合えば進めばいいし、合わなければ無理しなくていい」

ミサキ「それで友達関係が壊れるなら、その紹介の仕方が無理あったってだけよ」

ミユ「なんか今日の話で、紹介恋愛にちょっと気楽になれたかも」

恋愛は、誰かの期待に応えるためにするものじゃない。

友達の紹介でも、偶然の出会いでも、 大事なのは“自分がどう感じたか”だけ。

安心してもいいし、迷ってもいい。

その選択を自分でしているなら、 どんな形の出会いでも、それはちゃんと恋になる。

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