「マッチングアプリでマッチはするけど、初デートがいつも微妙で終わっちゃう…」「初デートの会話が続かなくて気まずい」「そもそもマッチングアプリの初デートって、どこまで本気で行けばいいの?」──そんなモヤモヤを抱えていませんか?
最近は、出会いのきっかけとしてマッチングアプリがすっかり定番になりました。でもその一方で、
- 写真やメッセージの印象と、実際に会ったときのギャップ
- 初デートの会話が盛り上がらない不安
- 距離感を間違えて「次はないな…」と思われてしまう失敗
など、「初デートのハードル」が上がっているのも事実。
検索してみると「マッチングアプリ 初デート」「マッチングアプリ 初デート 会話」「マッチングアプリ 初デート 注意点」みたいなキーワードがたくさん出てくるのも、その悩みの深さを物語っています。
そこで今回は、恋愛メディア「こいこと。」のライター4人で、マッチングアプリの初デートを成功させるコツを本音で語り合う座談会を開催しました。
メンバーはこの4人です。
- ミユ:明るい妄想女子。恋バナもマッチングアプリも大好きな“ノリの良い相談役”
- アカリ:ちょいギャル。リアルなZ世代恋愛を知りつくした、素直でまっすぐな女の子
- リク:誠実ロジカル男子。男性目線から「初デートで何を考えているか」を冷静に解説
- ミサキ:強欲×コミカルなダークヒロイン。品のある毒舌で、初デートの「現実」をバッサリ斬る
女の子同士の本音と、男性目線の「実際どうなの?」が交差するので、
- これからマッチングアプリで初デートに行く人
- 初デートが毎回うまくいかないと感じている人
- マッチングアプリ自体は慣れているけれど、“2回目につながらない”人
のどれにも刺さる内容になっているはずです。
それではさっそく、4人のトークをのぞいていきましょう。
ロリポップ公式サイト初デートで“絶対に外さない”第一印象とは?
ミユ:じゃあまずさ、初デートでいちばん大事なのって結局「第一印象」じゃん? 写真の加工どうこうより、会った瞬間の空気で8割決まるって言ってもいいくらい。
アカリ:わかる。うち、最初の5秒で「今日は安心して話せそう」とか「ちょっとムズいかも…」って判断しちゃうタイプ。見た目の好みとかより、雰囲気のほうが大事なんだよね。
リク:男女ともに、初対面の印象で“安全そうかどうか”“話しやすそうかどうか”を無意識に判断してます。特にマッチングアプリは事前情報が限られるので、実物の空気感がすごく影響しますね。
ミサキ:まぁ、第一印象は「盛りすぎなければ勝てる」ってことよね。写真の詐欺率が高いアプリ界隈では、“誠実そうに見える”だけでポイント高いわ。
■ 第一印象の3つの必須要素
ミユ:わたし的には、この3つが揃ってれば初デート成功率めっちゃ上がると思ってる。
- ① 清潔感(髪・服・匂い)
- ② 表情(かたい笑顔より”安心する柔らかさ”)
- ③ 声のトーン(明るい・落ち着いてる・聞き取りやすい)
ミユ:これだけ! 逆に言えば、気合い入りすぎて張り切りすぎると逆効果だったりするよね。
アカリ:うん。初デートで頑張って盛りすぎる人って、逆に「普段どうなの?」って不安になる…。無理しすぎないナチュラルな雰囲気が1番安心する。
リク:特に男性側は「沈黙を埋めなきゃ!」とテンションを上げ過ぎて失敗するパターンがあります。第一印象では無理に“面白い人”を演じなくても良くて、まずは落ち着いた態度と清潔感を優先したほうがいいです。
ミサキ:そうそう。初デートはオーディションじゃないのよ。 「この人、ちゃんとした人っぽいな」って思わせれば十分。 それ以上のアピールは2回目以降でいいの。
■ あえて言うなら「視線」の与え方が決め手
ミユ:わたしけっこう視線で判断しちゃうかも。ちゃんと目を見るけど、ジーッと見すぎないっていうバランス? “この人となら話せそう”って空気があるとホッとする。
アカリ:視線わかる。逆にずっとスマホ触ってる人は秒でナシだよね…。初デートでスマホはマジで印象悪い。
リク:心理学的にも、視線は「聞いていますよ」というサインになるので、初対面ほど効果が大きい。適度にアイコンタクトが取れる人は、性別問わず印象が良いです。
ミサキ:スマホを触るのは論外ね。アプリの初デートでそれやるのは「やる気ありません」って宣言してるようなものだわ。
ミユ:……はは、ミサキ強火〜! でもほんとそうなんだよね。初デートの第一印象って、努力して磨くというより、変な減点を食らわないのが大事!
「会話が続かない…どうしたらいい?」マッチングアプリ初デートの会話のコツ
ミユ:初デートでいちばん多い悩みってさ、「会話が続かない問題」じゃない? 検索しても「マッチングアプリ 初デート 会話」とか出てくるし。
アカリ:うちも友だちからめっちゃ聞かれる。「沈黙こわすぎる」「なに話したらいいか分かんない」って。 でも正直、会話のネタより“会話のスタンス”のほうが大事なんだよね。
リク:そうですね。初デートの会話で意識したいのは、 ①相手の話を引き出すこと ②自分の話を“少し”足すこと の二つです。 どちらか一方だけになると、盛り上がりにくくなります。
ミサキ:聞き役に徹しすぎてもダメ、喋りすぎてもダメってことね。 その“ちょうど良い真ん中”が難しいんだけど。
■ 会話に困ったら使える「鉄板ネタ」
ミユ:まずさ、マッチングアプリの初デートなら、 とりあえずこの3つは鉄板だと思ってる。
- ・アプリのプロフィールに書いてあったこと(趣味・仕事・好きな食べ物)
- ・会う前のメッセージで盛り上がった話題の続き
- ・今日来たお店やエリアの話(おすすめの店・よく来るかどうか)
アカリ:分かる〜! プロフに「カフェ好き」って書いてあったら 「どんなカフェ行くの?」「最近行ってよかったとこある?」とか、 “ちょい深掘り”していくだけでけっこう話続くよね。
リク:会話が途切れる人は、「質問→終わり」で止めてしまいがちです。 「そうなんだ」で終わらせずに、 「そうなんだ。ちなみに〜はどう?」ともう一歩踏み込むと、自然に会話が広がります。
ミサキ:あと、メッセージで盛り上がった話題を 「あのとき言ってた○○ってさ〜」って持ち出すのは有効ね。 ちゃんと覚えてくれてる感があって、印象もいいわ。
■ 初デートでは避けたい“重すぎる話題”
ミユ:逆に「これはマッチングアプリの初デートでは重いよ〜」って話題もあるよね。
リク:代表的なのは、
- ・元カレ・元カノの恋愛歴を深掘りしすぎる
- ・結婚観・年収・家族構成をいきなり詰める
- ・アプリの“他の相手”の話(誰とマッチしてるか 等)
リク:これらは2回目以降でも十分間に合う話題なので、 初デートでは軽く触れる程度にしておいた方が安全です。
アカリ:うち、1回目でいきなり「結婚願望ある? 何歳までに結婚したい?」って聞かれたことあって。 悪い人じゃないんだけど、ちょっとプレッシャー強すぎて引いちゃった…。
ミユ:あるある〜! 真面目なのはいいんだけど、初デートって“面接”じゃないんだよね。
ミサキ:そういう意味では、「マッチングアプリ=結婚前提」と思い込みすぎるのも危険ね。 初デートの時点では、“人として合うかどうか”を確かめる場くらいにしておいた方がいいわ。
■ 話が続かないときの“切り札”
ミユ:それでも会話が詰まりそうなときは、 わたしよく「今日ここ来る前なにしてた?」って聞いちゃう。
アカリ:あ〜それいい。 「仕事だった」「友だちとご飯行ってた」「ちょっと寝てた」 なんでも話広げやすいもんね。
リク:あとは、
- ・休日の過ごし方
- ・最近ハマっているもの
- ・子どもの頃好きだったもの
などの“過去〜現在の話題”は、誰でも話しやすくて盛り上がりやすいです。
ミサキ:会話が続かないときの本当の敵って、ネタ不足じゃなくて 「変なこと言ったらどうしよう」っていう自意識なのよね。 だからこそ、自分を良く見せようとしすぎないほうが、結果的に会話はうまくいくわ。
ミユ:そうそう! 初デートだからって完璧なトークしなくていいし、 「ちょっと緊張してます」って素直に言っちゃうのも、ぜんぜんアリだからね〜。
マッチングアプリ初デートの注意点|「それやると次はないかも」なNG行動
ミユ:初デートって、やっぱり“次につながるかどうか”が大事じゃん? だからこそ避けたいNG行動って意外と多いよね。
アカリ:ある! しかも本人は気づいてないパターン多いんよ…。 うち、友達の初デートの話聞いてて「それはキツいって…」って何回言ったか分からん(笑)
リク:男性側にも女性側にも、無意識にやってしまいがちな“小さなミス”があります。 それが積み重なると、「今回は様子見でいいかな…」と判断されやすいんですよね。
ミサキ:初デートは“1回限りのお試しステージ”。 ここでミスると本気でチャンスが消えるわよ。気をつけなさい。
■ NG①:写真と実物のギャップが大きすぎる
ミユ:もうこれ最初に来るよね。盛りすぎ写真問題。 マッチングアプリでこれは永遠のテーマ!
アカリ:加工アプリで“別人級”になっちゃう人とか、 逆に昔の写真すぎる人とかね…。 ギャップ大きいと、相手も「あれ…?」って戸惑うんよ。
リク:写真は“8割本人・2割盛り”くらいがベストです。 実物とかけ離れていると、最初の数分で違和感が生まれてしまうので。
ミサキ:誠実さって、こういうところに出るのよね。 「詐欺写真」は相手の期待を裏切る行為だわ。
■ NG②:沈黙が怖くて喋りすぎる/話を奪う
ミユ:初対面で緊張すると、逆に喋りまくって空回りする人いない?
アカリ:分かる〜。質問攻めされたり、 自分語りが止まらない人はしんどいかも。
リク:沈黙を埋めようと無理に喋るより、 「相手の話を丁寧に受け取る」ほうが印象は良いです。 初デートは“キャッチボール”が基本ですからね。
ミサキ:自分の話ばかりする人は“初デートのラスボス”よ。 それで良いと思ってるのがいちばん怖い。
■ NG③:距離感を詰めすぎる(タッチ・恋愛観の踏み込み etc.)
ミユ:アプリの初デートで距離感間違えると、一気に“ない”になっちゃうよね。
アカリ:初デートでボディタッチしてくる人は絶対ムリ。 「慣れてる?」って疑うし、危機感覚える。
リク:恋愛観の深掘りも危険ですね。 結婚観や将来の話は“2回目以降のデート”で十分です。
ミサキ:初デートは“合うかどうか”を確認する場。 ラブストーリーの序章じゃないの。 気が早い人ほど、失敗しやすいわ。
■ NG④:お店選びが雑すぎる/遅刻する
ミユ:たまにあるんだよ〜。「とりあえずどっか入ろ」って言われたときの絶望感。できれば予約していて欲しい。
アカリ:適当すぎる人は「本気じゃないんかな?」って思っちゃうんよね。
リク:そこまで高い店でなくていいので、 ・静かで話しやすい ・混みすぎていない ・席の間隔がしっかりある この3つを満たす店を予約しておくと好印象です。
ミサキ:遅刻はもう論外。 初デートの遅刻=信頼ゼロの始まりよ。
■ NG⑤:帰り際が雑すぎる(印象がすべて飛ぶ)
ミユ:最後の最後! ここ大事!
アカリ:初デートの帰りって、 その日の印象を一気にまとめられる“ラストシーン”だよね。
リク:帰り際の雑さは、すごく印象に残ります。 「今日はありがとう」「また話したい」 このひと言でいいので、しっかり伝えると次につながりやすいです。
ミサキ:逆にここで雑にすると、 “全部が雑だった人”みたいに記憶を書き換えられるから気をつけなさい。
ミユ:ということで、初デートのNG行動って 派手な失敗じゃなくて“ちょっとしたズレ”の積み重ねなんだよね。
ミサキ:そう、初デートは慎重すぎず、軽率すぎず。 その絶妙なバランスが求められるのよ。
2回目デートにつながる“好印象テク”
ミユ:初デートが終わったあとってさ、「また会えるかな?」って不安になるじゃん? でも実は、2回目に進む人と進まない人って、ちょっとした違いなんだよね。
アカリ:分かる〜。うちも友達によく言うけど、 “完璧なデート”じゃなくていい。 ただ“もう一回会ってもいいな”って思わせる余白があればOKなんよ。
リク:そうですね。初デートは“満点狙い”ではなく、 「この人と話すとラクだな」と感じてもらえることが重要です。 心理的にラクな相手には、自然と次も会いたくなります。
ミサキ:初デートは“良い印象を植えるラウンド”。 本番は2回目以降なのよ。 そこで本気出しなさい。
■ テク①:会話の「小さな共通点」を見つけておく
ミユ:初デートで見つかった“共通点”って、 2回目のデートの約束につながりやすいんだよ!
- ・好きな食べ物が同じ → 「今度一緒に行こうよ」
- ・休日の過ごし方が似てる → 「次は○○一緒に行く?」
- ・お互い猫派 → 「猫カフェ行く?」
アカリ:しかも“共通点”って盛り上げるの簡単なんよね。 相手も「分かる〜!」ってなるから、2回目の誘いが自然にできる。
リク:心理的にも、“共通点がある相手”とは仲良くなりやすいです。 特にアプリの初デートは関係値が低いので、 小さな共通点の積み重ねが重要になります。
ミサキ:初デートで“共通テーマ”を見つければ勝ち。 次のデートの口実にもなるしね。
■ テク②:相手を褒めるときは「外見より内面」を
ミユ:褒めるのって大事なんだけど、外見を褒めすぎると軽く見られる可能性あるよね。
アカリ:うちもそれ思う。 だから初デートでは“話し方”とか“気遣い”とか 内面寄りの褒め方が1番いいと思ってる!
リク:同意です。外見の褒め言葉は手軽ですが、 内面的な褒め方は“ちゃんと見てくれている感”が出るので、印象が強く残ります。
ミサキ:「優しいですね」「話しやすいですね」 このあたりをサラッと言える人は、男女問わず好感度高いわよ。
■ テク③:LINEは“軽く明るく”が最強
ミユ:初デート後のLINEって難しくない? わたしはいつも「今日はありがとう!また話したい〜」って軽めに送ってる。
アカリ:重くないのが大事なんよ。 「また会いたいです!」みたいな本気すぎる感じ出すより、 “楽しかった感”を伝えるほうが自然やし。
リク:たしかに。 初デート後のLINEは、 ・感謝 ・楽しかったという事実 ・また話したいニュアンス をセットで伝えると成功率が上がります。
ミサキ:LINEで張り切りすぎる人は危険。 “初デートの余韻”を壊すのよ。 余白は残しなさい。
■ テク④:次の予定は“軽い誘い”でOK
ミユ:誘うの苦手な人多いけど、初デート終わったあとなら「また会えたら嬉しいな」くらいで十分だよ!
アカリ:分かる。 ガチすぎる誘いより、軽〜く次の可能性を開いてくれたほうが安心する。
リク:次に誘うのは、初デート直後〜当日夜が最適です。 その日の印象が温かいうちだと、承諾率が高くなります。
ミサキ:焦って「いつ空いてますか?」って畳みかけると逆効果よ。 初デートは“少し物足りない”くらいで終わるのがちょうどいいの。
ミユ:ということで、2回目デートにつなげるコツって “いい人感”より“自然体の心地よさ”なんだよね。
ミサキ:そう。初デートはハードル高そうに見えて、 しっかりポイント抑えれば案外うまくいくのよ。
運営20年の実績!安心できる恋活マッチング
まとめ:マッチングアプリ初デートは“盛らずに調整”がいちばん成功する
マッチングアプリの初デートは、特別なテクニックが必要に見えて、実はそうではありません。 大切なのは、派手さでも完璧さでもなく、「一緒にいて安心できる人」と思われること。
今回の座談会で出たポイントをまとめると──
- 第一印象は“清潔感・表情・声のトーン”だけで勝てる
- 会話はネタより“スタンス”が大事(聴く+少し話す)
- NG行動は小さなズレの積み重ねで起きる(写真詐欺・距離感ミス・雑な店選びなど)
- 2回目につながるのは“余白”のある人
- LINEは軽く・明るく・余韻を残す
つまり、初デートで大事なのは “完璧を見せる”ことではなく “一緒にいて安心できる自分”を出すこと。
緊張しても大丈夫。 沈黙があっても大丈夫。 相手に好かれようとしすぎなくても大丈夫。
むしろ、無理して背伸びした自分より、自然体のあなたのほうが魅力的です。
初デートが不安な人も、これから挑戦する人も、 今日の4人のトークが、すこしでも背中を押すきっかけになりますように。

