ミユ:ねえ聞いて〜。ちょっと相談していい?
知り合いにさ、言うことなんでも否定してくる人がいてさ。
「それ違うんじゃない?」「でもさ」「いや、普通はさ」って、 何を話してもワンクッション否定から入る感じ。
別にケンカしたいわけじゃないし、 悪意があるようにも見えないんだけど…… 話したあと、なんか毎回モヤっとするんだよね。
ミユ:「あたしの話、そんなにダメだった?」って 地味に心削られる感じでさ。
この気持ち、分かる人きっと多いはず。
そこで今回は、こいこと。編集部メンバーが集合。 「否定してくる人って、何者なの?」 「どう付き合えば、心がすり減らない?」 を、ちょい整理していきます。
ロリポップ公式サイト否定してくる人って、どんなタイプ?
① 会話が「でも」「いや」から始まる人
ナナ:いるいる。とりあえず一回否定しないと気が済まないタイプ。
ミユ:そう!「あ、これ来た」って分かるやつ。
ミカコ:会話というより、反射で否定してる感じね。
ワニオ:それは会話というより、習性に近いですね。 朝起きたら歯を磨く、みたいな。
ミユ:え、生活動作なの?(笑)
② アドバイスのつもりで否定する人
マリ:本人は「良かれと思って」言っているケースも多いわね。
ナナ:でもさ、聞いてもないアドバイスって大体ただの否定なのよ。
ミカコ:共感を求めてる場面での正論は、ほぼ地雷。
ワニオ:必要なのは修理ではなく、 「うなずき」という部品だった、という状況ですね。
③ 無自覚でやっているタイプ
ミユ:一番困るのがこれ。本人まったく悪気なさそう。
マリ:自分が否定していることに気づいていない人もいるの。
ミカコ:だからこそ、指摘しても伝わりにくい。
ワニオ:自分の声が大きいことに気づいていないスピーカー、 という感じですね。
ナナ:ワニオ、今日たとえ冴えてるじゃん。
否定してくる人の心理|なぜ、わざわざ否定するのか
① 自分の意見が正しいと確認したい
ミユ:でもさ、なんでそこまで否定したくなるんだろ?
ミカコ:一番多いのはこれ。 「自分は間違っていない」って確認したいだけ。
ナナ:つまり相手の話を踏み台にしてるのよね。
ワニオ:自分の正しさを測るために、 他人の意見を物差しにしている状態ですね。
② 自信がないから先に否定する
ミユ:え、強そうなのに自信ないパターンもあるの?
マリ:あるわ。むしろその逆が多い。
ミカコ:自信がない人ほど、先に相手を下げる。
ワニオ:自分の立ち位置が不安定なため、 周囲を下げて高さを確保する行動、と言えます。
ナナ:急に理科の実験みたいな説明来た(笑)
③ 会話=勝ち負けだと思っている
ミユ:あ〜、話してて疲れる人ってこれかも。
ミカコ:そう。会話をディベートだと勘違いしてるタイプ。
ナナ:日常会話で勝っても何ももらえないのにね。
ワニオ:勝利条件が存在しないゲームを、 一人だけ本気でプレイしている状態です。
④ 単純に「共感する技術」を知らない
ミユ:悪い人じゃないんだけど、ってパターン多い。
マリ:共感された経験が少ない人ほど、 どう返せばいいか分からないの。
ミカコ:だから、とりあえず否定してしまう。
ワニオ:操作説明書を読まずに使われ続けた家電、 みたいな印象ですね。
ナナ:ワニオ、それちょっと可哀想(笑)
否定されると、なぜこんなにモヤモヤするのか
① 意見ではなく「自分」を否定された気がする
ミユ:言われてるのは意見のはずなのに、人格まで否定された感じするんだよね。
マリ:分かるわ。それ、人として自然な反応よ。
ミカコ:人は意見と自分を切り離して考えるのが苦手。
ワニオ:提出したレポートを赤ペンで全否定された学生が、 「自分がダメなんだ」と感じる現象に近いですね。
ナナ:その赤ペン、心に来るやつ。
② 話を「聞いてもらえなかった」感覚が残る
ミユ:最後まで話す前に否定されると、余計しんどい。
ミカコ:それは共感されなかった失望感。
マリ:人は解決より先に、 「分かってもらえた」という安心が欲しいのよ。
ワニオ:途中で電源を切られたプレゼン資料、 という印象ですね。
ナナ:せめて最後までスライド見せてほしい(笑)
③ 否定が続くと「話すのが怖くなる」
ミユ:その人と話す前から身構えるようになった。
ミカコ:それ、心がちゃんと危険信号出してる。
ナナ:会話がストレスになる相手って、地味に消耗するのよ。
ワニオ:毎回トゲのある床を歩かされる廊下、 と考えると分かりやすいですね。
④ 「私が気にしすぎ?」と自分を責めてしまう
ミユ:でさ、最後は自分が悪いのかなって思っちゃう。
マリ:それが一番つらいところね。
ミカコ:否定される環境に長くいると、自己評価が下がる。
ワニオ:温度が低い部屋に長くいると、 寒さに慣れてしまう現象と似ています。
ナナ:慣れなくていいやつね、それ。
否定してくる人への対処法|心をすり減らさない付き合い方
① すべてを真に受けない
ミユ:分かってても、つい言葉を受け取っちゃうんだよね。
ミカコ:まず大事なのは、相手の言葉=正解だと思わないこと。
ナナ:否定してくる人の言葉って、だいたいその人の価値観でしかないのよ。
ワニオ:他人の好みのフィルターを通した映像を、 自分の現実だと思い込まないことですね。
マリ:「そういう考えもあるんだな」くらいで、心に置かなくていいの。
② 反論より「受け流し」を選ぶ
ミユ:つい言い返したくなるときもある。
ナナ:分かる。でも正面衝突すると、だいたい消耗戦。
ミカコ:否定してくる人は、反論=会話が成立したと思うから。
ワニオ:エサを投げると喜ぶ魚に、 何度もエサを与えている状態ですね。
ナナ:その例えちょっと腹立つ(笑)
マリ:「そうなんだね」「なるほど」で、話を切り上げていいのよ。
③ 話す内容と深さを選ぶ
ミユ:全部話さなくてもいいってことか。
ミカコ:そう。否定されやすい相手には、深い話をしない。
ナナ:心を開く相手は、選んでいい。
ワニオ:割れやすいグラスを、 あえて硬い床の上で扱う必要はありません。
④ 距離を取るのは「逃げ」じゃない
ミユ:距離取るのって、冷たいかなって思っちゃう。
マリ:それは自分を守る選択よ。
ミカコ:関係を続ける義務はない。
ワニオ:常に警報が鳴る場所から離れるのは、 生存戦略として正しい判断です。
ナナ:ワニオ、急に命がけ(笑)
マリ:安心できる場所に身を置くことを、優先していいの。
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まとめ|否定してくる人に、あなたの価値を決めさせなくていい
言うことなんでも否定してくる人と関わると、 知らないうちに心が疲れていきます。
でも今回の座談会で分かったのは、 否定してくる人の言葉は、あなたの価値を表しているわけではないということ。
- 否定は、その人の不安や価値観の表れ
- 否定されてつらくなるのは、あなたが繊細で優しい証拠
- 無理に分かり合わなくてもいい
ミユ:モヤっとするの、気のせいじゃなかったんだって思えた。
ミカコ:傷つく関係を続ける理由はない。
ナナ:自分の気持ち、もっと信じていいのよ。
マリ:安心できない場所から離れるのは、 弱さじゃなくて、ちゃんとした選択。
ワニオ:否定の多い環境は、 長時間いると正常な判断を鈍らせます。 定期的な換気が必要ですね。
誰かの言葉で、自分を小さくしなくていい。
あなたが心地よく話せる場所、 素直に笑える人との時間を、大切にしてください。
こいこと。編集部は、 あなたが自分を守りながら人と関われることを、応援しています。
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