すぐ人を好きになるのをやめたいあなたへ|一目惚れ体質の僕が考えた向き合い方

正直に言うと、ぼくはけっこうすぐ人を好きになります。

なんなら、目が合った瞬間とか、ちょっとした仕草とかで、「あ、いいな」って思ってしまうこともあります。

あとで冷静になって、「いや、まだ何も知らないじゃん」って自分にツッコむんですけど、そのときにはもう気持ちは動いてるんですよね。

たぶん同じように、「すぐ人を好きになるの、やめたいな…」って思ったことがある人、けっこういると思います。

すぐ好きになるたびに、ちょっと疲れたり、うまくいかなくて落ち込んだりして。

「もっとちゃんと相手を知ってから好きになれたらいいのに」って思うこともありますよね。

でも、これだけは最初に言わせてください。

すぐ人を好きになること自体は、悪いことじゃないです。

むしろそれって、ちゃんと人に興味を持てるとか、感情が動くっていう意味で、いいことでもあると思っています。

ただ…そのままの勢いで動くと、ちょっとしんどくなることがあるのも事実です。

だから今回は、ぼく自身の体験も踏まえて、「すぐ好きになる自分との付き合い方」について考えてみたいと思います。

ロリポップ!
目次

すぐ人を好きになるのは悪いことなのか

駅で出会った女性に一目惚れする男性。

感情が動くこと自体は悪くない

まず前提として、すぐ人を好きになる=ダメなことではないと思っています。

ぼくはむしろ、「いいな」と思える瞬間があるって、すごく大事なことだと思っていて。

人に興味を持てたり、ちょっとした魅力に気づけたりするのって、誰でもできることじゃないですよね。

それに、何も感じないよりは、ちゃんと心が動いてる方が、ちょっと楽しいです。

…まあ、そのぶん振り回されることも多いんですけど。

問題は“好きになる速さ”じゃない

「すぐ好きになるのやめたい」って思うときって、だいたい失敗したあとなんですよね。

うまくいかなかったり、期待しすぎて落ち込んだりして、「やっぱりすぐ好きになるのが悪いんだ」って考えてしまう。

でも実際は、好きになるスピードそのものが問題なわけじゃないと思っています。

ぼく自身、すぐ好きになることは今でもありますし、それ自体を止めようとはあまり思っていません。

ただひとつだけ違うのは、好きになったあとの動き方です。

前は、好きになった瞬間に気持ちのまま動いてしまっていました。

でも今は、少しだけ間を置くようにしています。

たぶん大事なのは、感情を消すことじゃなくて、感情の扱い方を変えることなんだと思います。

なぜすぐ人を好きになってしまうのか

好きになった人の人格など勝手に美化する男性。

一目惚れ=感受性が強い

ぼくはよく、「なんでそんなすぐ好きになるの?」って言われるんですけど、

たぶんそれって、人のいいところに気づくのが早いだけなんだと思っています。

笑い方がいいな、とか。話し方がやわらかいな、とか。

ほんのちょっとしたことで、「この人いいな」って感じてしまう。

それってある意味、感受性が強いってことでもあるのかなって。

だから、すぐ好きになること自体は、そこまで悪く考えなくてもいい気がしています。

理想を重ねてしまう

ただ、ひとつあるとしたら、まだ知らない部分に理想を重ねてしまうことは多いです。

「たぶんこういう人なんだろうな」って、勝手にいいイメージを広げてしまう。

実際はまだほとんど話していないのに、その人のことをだいぶ分かった気になってしまうんですよね。

で、あとから「思ってたのと違った」ってなる。

これ、ぼくは何回もやってます。

タイミングや心の状態も影響している

あと、意外と大きいのが、そのときの自分の状態です。

ちょっと疲れてるときとか、誰かと話したいなって思ってるときとか。

そういうタイミングで優しくされたりすると、いつもより気持ちが動きやすくなる気がします。

つまり、好きになる理由は相手だけじゃなくて、自分の状態にもあるってことです。

これに気づいてからは、「あ、いまの自分ちょっと影響受けやすいかも」って思えるようになりました。

ムームードメイン

すぐ好きになる人がやりがちな失敗

相手をよく知らないのに、距離をグイグイ詰めようとする男性。

相手をよく知らないまま突っ走る

これは、ぼくが一番やってきたことかもしれません。

好きになった瞬間に、その人のことをもっと知りたいと思って、どんどん距離を詰めてしまう。

でも後から振り返ると、実際にはほとんど相手のことを知らないまま動いていたことが多いです。

相手の本当の性格とか、考え方とか。

そういう大事な部分を知る前に、自分の気持ちだけが先に進んでしまう。

これ、けっこう失敗につながりやすいです。

自分の気持ちを優先しすぎる

好きになると、「この気持ちをどうにかしたい」って思ってしまいます。

会いたい、話したい、もっと近づきたい。

その気持ちはすごく自然なんですけど、強くなりすぎると、相手のペースを考えられなくなることがあります。

ぼくも、「ちょっと早かったな」って後から思うこと、何回もありました。

恋愛って一人で進めるものじゃないので、ここは少しだけ意識が必要だと思います。

勝手に期待して、勝手に傷つく

これはたぶん、一番しんどいやつです。

まだ何も始まっていないのに、「もしかしたらうまくいくかも」って期待してしまう。

そして、思った通りにならなかったときに、ひとりで落ち込む。

現実よりも先に気持ちが走ってしまうと、ギャップで傷つきやすくなるんですよね。

ぼくも何度か、「まだ何も起きてないのに、なんでこんなに落ち込んでるんだろう」って思ったことがあります。

でもそれだけ、本気で好きになってたってことでもあるんですけどね。

すぐ好きになる自分との向き合い方

すぐに人を好きになる自分に悩む男性。

好きになるのは止めなくていい

まず、ここははっきり言いたいんですけど、好きになる気持ちを無理に止める必要はないと思っています。

「またすぐ好きになっちゃった…」って落ち込むよりも、「あ、またいいなって思えた」くらいでいい。

感情って、コントロールしようとするほど苦しくなるので。

それよりも、その気持ちが動いたこと自体を、少しだけ肯定してあげた方が楽になります。

でも“すぐ動かない”

ただ、ここが大事なんですけど、好きになったからといって、すぐ行動しなくてもいいと思っています。

前のぼくは、好きになった瞬間に動いてしまっていました。

でも今は、「あ、好きかも」と思ったら、一回そのまま置いておくようにしています。

気持ちはそのままでいいけど、行動だけ少し遅らせる。

それだけで、けっこう変わります。

“好き”を少し寝かせてみる

ぼくがよくやるのは、“好き”をそのままにして、少し時間を置いてみることです。

数日とか、ちょっとだけ距離を取ってみる。

すると、気持ちが落ち着いて、「やっぱり好きだな」と思うのか、それとも「なんか違うかも」と思うのか、少し見えてきます。

一度冷静になってからでも、好きな気持ちはちゃんと残るものです。

逆に、そこで消えるくらいなら、それもひとつの答えなんだと思います。

それでも好きになってしまったときは

一目惚れ体質の自分と向き合う男性。

その気持ちを楽しんでいい

ここまでいろいろ書いてきましたけど、結局のところ、好きになる気持ちって止められないものだと思います。

だから、もしまた誰かを好きになってしまったとしても、その気持ち自体は大事にしていいと思っています。

「またか…」って思うより、「あ、また誰かを好きになれたんだ」って思えた方が、少しだけ楽になります。

恋って、しんどいこともあるけど、やっぱりどこか楽しいものでもあるので。

期待しすぎないことを意識する

ただひとつだけ意識しておくと楽になるのは、最初から期待を大きくしすぎないことです。

「うまくいくかも」くらいにしておく。

それだけでも、あとで落ち込む幅がだいぶ変わります。

ぼくはこれができるようになってから、前よりも気持ちが楽になりました。

結果よりも“過程”を見る

恋愛ってどうしても、「うまくいったかどうか」で考えてしまいがちです。

でも、好きになった時間そのものにも意味があると思っています。

誰かのことを考えたり、ちょっと嬉しくなったり、ドキドキしたり。

そういう時間って、結果とは別でちゃんと価値があるものです。

だから、もしうまくいかなかったとしても、「あのとき好きだったな」って思えるなら、それでいいのかなって。

ぼくはそう考えるようにしています。

まとめ

すぐ人を好きになる自分を理解して恋愛感情をコントロールする男性。意中の女性とカップル化に成功。

すぐ人を好きになってしまうこと。

それは、やめなきゃいけないものではないと思っています。

大事なのは、好きになることじゃなくて、その気持ちとどう付き合うかです。

少しだけ立ち止まること。

少しだけ時間を置くこと。

それだけでも、恋の進み方は変わってきます。

それでも、またすぐ誰かを好きになるかもしれません。

でも、それも含めて自分の性格なんだと思います。

無理に変えようとするより、少しうまく扱えるようになれたら、それで十分です。

ぼくもまだ途中ですけど、一緒にちょっとずつやっていきましょう。

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