彼氏はいる。
優しいし、大切にもしてくれる。
一緒にいると安心する。
でも——
気づいたら、別の人のことばかり考えている。
LINEが来ると嬉しい。
会えるとドキドキする。
彼氏より、その人を優先したくなる。
そんな自分に、戸惑ってしまうことってありますよね。
ミユ:これ、めちゃくちゃ罪悪感あるテーマだよね…。
ミカコ:「自分最低かも」って思いやすいやつね。
リク:でも実際、“彼氏以外を好きになってしまった”って悩みはかなり多いです。
検索でも、
・彼氏より好きな人がいる
・彼氏いるのに他の人が気になる
・これって浮気?
みたいな悩みは本当に多い。
ナナ:感情って、理屈だけじゃ止まらないからね。
マリ:好きになろうと思って好きになるわけじゃないもの。
だからこそ、苦しくなるのよね。
もちろん、彼氏がいる状態で別の人に気持ちが向くことには、慎重さも必要です。
でも一方で、「好き」という感情そのものを、全部“悪”にしてしまう必要もありません。
ミカコ:問題なのは、“感情”より“行動”だったりするしね。
リク:大事なのは、勢いだけで動かず、自分の気持ちをちゃんと整理することだと思います。
ミユ:「今の彼氏が嫌いになったわけじゃない」ってケースもあるもんね。
ナナ:むしろ、その中途半端さが一番しんどいのよ。
今回は、「彼氏より好きな人がいる」と感じた時の心理や、気持ちの整理の仕方について、こいこと。メンバーで本音トークしていきます。
彼氏より好きな人ができるのは珍しいこと?

リク:まず最初に伝えたいのは、「彼氏がいるのに別の人を好きになる」という悩み自体は、そこまで珍しいことではないということです。
もちろん、だから何をしてもいいわけではありません。
でも、“そう感じてしまうこと”だけで、自分を完全に否定しなくてもいいと思うんです。
① 恋愛感情はコントロールしきれない
ミユ:好きになる時って、「この人を好きになろう!」って決めるわけじゃないもんね。
ナナ:むしろ、「なんで今このタイミング…」ってなることのほうが多いのよ。
マリ:恋愛感情って、理性だけでは整理しきれない部分があるの。
だから、“気持ちが動いてしまった”こと自体に罪悪感を抱きすぎると、余計に苦しくなってしまうのよね。
リク:大切なのは、感情が生まれたあとに、どう向き合うかだと思います。
ミカコ:「好きになった=即裏切り」って単純な話でもないしね。
② 「彼氏が嫌いになった」とは限らない
リク:この悩みって、“彼氏が嫌いになった”ケースだけじゃないんですよね。
・彼氏は優しい
・一緒にいて安心する
・情もある
でも、それとは別に、他の人に強く惹かれてしまう。
ミユ:そこが一番しんどいんだよね…。
彼氏に不満がめちゃくちゃあるなら、「別れようかな」って整理しやすいけど、そうじゃない時って混乱する。
ナナ:「嫌いじゃないのに気持ちが離れる」って、普通にあるからね。
マリ:長く一緒にいると、“安心”に変わっていく恋愛もあるのよ。
でも、人によっては、その安心の中で“ときめき不足”を感じてしまうこともある。
③ 「新しい恋」が強く見えやすい時期もある
リク:新しく気になる相手って、どうしても魅力的に見えやすい部分があります。
まだ知らない部分が多い。
ドキドキする。
期待も膨らみやすい。
だから、“今の彼氏より魅力的”に感じやすいんですよね。
ミカコ:新しい相手って、“現実の生活感”がまだ見えてないからね。
ナナ:付き合ったあとの現実は、まだ始まってないのよ。
ミユ:たしかに、片思い中って良いところばっか見えやすいかも。
マリ:恋愛初期の高揚感って、とても強いものなの。
だからこそ、“今の感情だけ”で全部決めないことも大切なのよね。
④ 「本当に好きなのか」を考える必要もある
リク:もう一つ大事なのは、“その好きが何なのか”を整理することです。
・本当に恋愛感情なのか
・刺激に惹かれてるだけなのか
・今の彼氏との問題から逃げたいのか
そこは冷静に見たほうがいい。
ミカコ:「彼氏以外=運命の相手」って即決するのは危ないしね。
ナナ:恋愛って、“今ないもの”が輝いて見える時あるから。
ミユ:うわ〜…。それ刺さる。
マリ:だからこそ、焦って答えを出さなくていいのよ。
気持ちをちゃんと見つめる時間も必要なの。
彼氏より好きな人ができた時にやってはいけないこと

リク:気持ちが揺れること自体は、珍しいことではありません。
ただ、その状態で“勢いだけ”で動いてしまうと、後悔につながるケースも多いです。
ここでは、彼氏より好きな人ができた時に、特に注意したい行動について話していきます。
① 気持ちのまま二股状態になる
リク:一番危ないのは、“曖昧なまま両方をキープする状態”です。
・彼氏とも付き合う
・好きな人とも距離を縮める
・どっちも失いたくない
この状態って、最初は楽に見えても、どんどん苦しくなりやすい。
ミカコ:しかも結局、全員傷つきやすいのよね。
ナナ:「ちゃんと決めきれない状態」って、長引くほどしんどいから。
ミユ:でも、“どっちか選ばなきゃ”って思うほど混乱する気持ちもわかる…。
マリ:だからこそ、焦って行動する前に、自分の気持ちを整理する時間が必要なのよ。
② 彼氏を雑に扱い始める
リク:好きな人ができると、無意識に彼氏への態度が変わることがあります。
・返信が適当になる
・会うのが面倒になる
・イライラしやすくなる
でも、“もう気持ちが揺れてるから仕方ない”で雑に扱ってしまうと、後悔が残りやすいです。
ミカコ:別れるにしても、誠実さは必要だからね。
ナナ:気持ちが変わることと、相手を雑に扱うことは別なのよ。
マリ:長く一緒にいた相手なら、なおさら丁寧に向き合ったほうがいいの。
ミユ:なんか、“好きじゃなくなった瞬間に全部ゼロ”ではないもんね。
③ 「新しい恋」だけを美化しすぎる
リク:新しく好きになった相手って、どうしても魅力的に見えやすいです。
でもその一方で、今の彼氏の欠点ばかりが目につく状態になることもある。
ミカコ:比較対象が“現実”と“理想”になりやすいんだよね。
ナナ:今の彼氏は生活感も全部見えてる。
でも新しい相手は、まだキラキラして見えやすいのよ。
ミユ:たしかに、“知らない部分”って魅力的に感じちゃうかも。
マリ:恋愛初期の高揚感だけで人生を決めると、あとで苦しくなることもあるの。
④ 勢いだけで別れる
リク:気持ちが盛り上がっている時って、「もう別れよう!」と極端になりやすいです。
でも、感情が大きく動いている時ほど、一度立ち止まったほうがいいケースも多い。
・本当に冷めているのか
・一時的な高揚なのか
・今の関係に改善の余地はないのか
そこはちゃんと考えたいですね。
ナナ:恋愛って、“勢いで壊す”のは簡単なのよ。
ミカコ:でも、あとから「なんであんな急いだんだろ」ってなる人も普通にいる。
ミユ:気持ちが強い時ほど冷静になれないもんね…。
マリ:だから、“すぐ答えを出さなきゃ”って思い込みすぎなくていいのよ。
⑤ 「誰かを選ぶ」前に、自分を整理する
リク:結局大事なのは、“誰を選ぶか”の前に、自分がどうしたいのか整理することなんだと思います。
・安心が欲しいのか
・刺激が欲しいのか
・恋愛そのものに疲れてるのか
そこが曖昧なままだと、選択してもまた迷いやすい。
ミカコ:「今の苦しさから逃げたいだけ」ってケースもあるしね。
ナナ:相手選びの前に、自分の気持ち整理しろ問題なのよ。
ミユ:うわ〜…。耳痛い。
マリ:恋愛って、“相手を選ぶこと”でもあるけど、“自分と向き合うこと”でもあるのよね。
別れるべき?続けるべき?気持ちを整理するヒント

リク:ここが、一番悩むところかもしれません。
「彼氏より好きな人ができた」
そう感じた時、
・別れるべき?
・一時的な感情?
・このまま続けるべき?
答えを急ぎたくなりますよね。
でも実際は、“すぐ白黒つけないほうがいいケース”も多いです。
① 「今の高揚感」だけで決めない
リク:新しく好きになった相手って、どうしても感情が強くなりやすいです。
ドキドキする。
楽しい。
もっと知りたくなる。
でも、その感情って“恋愛初期特有の熱”でもあるんですよね。
ミカコ:一番盛り上がってる時って、冷静さかなり落ちるからね。
ナナ:「運命かも!」ってなりやすい時期なのよ。
ミユ:恋愛初期の脳って、ちょっと危険だよね〜。
マリ:もちろん、本当に大切な出会いの場合もあるの。
でも、“今の高揚感だけ”で全部を壊すと、あとから後悔することもあるのよね。
② 「彼氏との関係」が終わっているのか考える
リク:逆に、今の彼氏との関係が、もう限界に近いケースもあります。
・会っても楽しくない
・安心より我慢が多い
・気持ちを伝え合えない
そういう状態が長く続いているなら、“新しい恋”がきっかけで、自分の本音に気づくこともある。
ナナ:「好きな人ができたから別れたい」じゃなくて、もともと関係が苦しかったパターンね。
ミカコ:新しい相手が“原因”じゃなく、“気づくきっかけ”な場合ある。
ミユ:あ〜…。
確かに、今の恋愛が満たされてないと、他の人に惹かれやすくなるかも。
マリ:だから、“新しい相手”だけじゃなく、“今の関係”もちゃんと見つめる必要があるのよ。
③ 「情」と「愛情」を分けて考える
リク:長く付き合っていると、“好き”と“情”の境界が分からなくなることもあります。
・嫌いじゃない
・大切ではある
・でも恋愛感情は薄れてる気がする
そういうケースも少なくありません。
ミユ:これめちゃくちゃ難しい…。
「安心」はあるけど、ときめきがないみたいな。
ナナ:でも逆に、“ドキドキ=幸せ”とも限らないのよね。
ミカコ:刺激だけ追うと疲れる恋愛になることもあるし。
マリ:だから、“何が自分にとって幸せなのか”を考えることが大切なの。
④ 「誰といる自分が好きか」も大事
リク:僕は、“誰が好きか”だけじゃなく、「誰といる時の自分が好きか」も大事だと思っています。
・無理してないか
・安心できるか
・素直でいられるか
恋愛って、相手との関係で、自分自身も変わるから。
ミユ:あ〜…。
好きな人の前だと、変に頑張りすぎちゃう恋愛あるもんね。
ナナ:逆に、一緒にいると自然に笑える相手もいる。
ミカコ:恋愛って、“相手のスペック”だけじゃ続かないしね。
マリ:ちゃんと自分らしくいられる恋愛って、すごく大切なのよ。
⑤ 焦って答えを出さなくてもいい
リク:最後にこれです。
気持ちが揺れている時ほど、急いで人生を決めなくていい。
もちろん、曖昧なまま長引かせるのも良くありません。
でも、
・本当に好きなのか
・一時的な感情なのか
・今の恋愛をどうしたいのか
そこを整理する時間は必要です。
ミユ:恋愛って、“すぐ答え出せ!”って空気あるけど、そんな簡単じゃないよね。
ナナ:むしろ、悩むってことはちゃんと向き合ってる証拠なのよ。
マリ:だから、自分を責めすぎなくていいの。
でも、誠実さだけは忘れないでほしいのよね。
リク:感情に振り回されるんじゃなく、ちゃんと向き合いながら選んでいくことが大切なんだと思います。
まとめ|感情は悪じゃない。でも誠実さは忘れないで
リク:「彼氏より好きな人がいる」
この気持ちって、かなり苦しいですよね。
自分最低かも。
浮気なのかな。
彼氏に申し訳ない。
そうやって、自分を責めてしまう人も多いと思います。
ミユ:“好きになっちゃった”だけで、すごい罪悪感あるもんね…。
ナナ:でも、感情そのものは、完全にコントロールできるもんじゃないのよ。
マリ:恋愛って、理屈だけでは動かないものだから。
リク:だからこそ大事なのは、「好きになったこと」より、そのあとどう向き合うかなんだと思います。
・勢いだけで動かない
・相手を雑に扱わない
・自分の気持ちを整理する
その誠実さが、とても大切です。
ミカコ:感情は自由だけど、行動は選べるからね。
ミユ:それめっちゃ大事だ…。
ナナ:「気持ちが揺れた=全部終わり」じゃないのよ。
でも、“なんとなく”で全員傷つける方向に行くと、後悔しやすい。
マリ:恋愛って、“誰を好きか”だけじゃなく、“どう向き合うか”でもあるの。
だから、焦らなくていいのよ。
ちゃんと悩んで、ちゃんと考えて。
そのうえで、自分なりの答えを見つけていけばいい。
リク:今、気持ちが揺れている人へ。
「感情が動いた自分」を否定しすぎないでください。
でも同時に、誰かを大切にしてきた時間も、軽く扱わないでほしい。
恋愛って、その両方を抱えながら進んでいくものなんだと思います。

