恋人ができると、一緒に過ごす時間は自然と増えるもの。
好きな人と会えるのは嬉しいし、付き合い始めの頃は少しでも長く一緒にいたいと思う人も多いでしょう。
でもある日ふと、
「彼女のことは好きなんだけど、一人の時間もほしいな」
「友達とももっと遊びたいな」
そう感じることはありませんか?
実はこれ、決して珍しいことではありません。
今回は編集部で、ユキノがこんなテーマを持ち出しました。
「彼女は好き。でも彼女以外の時間も大切にしたい」
恋人との理想的な距離感とは何なのか。
会う頻度を減らしたいと思うのは冷めたサインなのか。
こいこと。メンバーたちが本音で話していきます。

彼女が好きでも「会う頻度を減らしたい」と思うことはある

ユキノ:今日のテーマは、“彼女は好き。でも彼女以外の時間も大切にしたい”です。
ナナ:これ、結構リアルね。
リク:彼女のことが嫌いになったわけじゃなくても、一人の時間や友達との時間が欲しくなることはありますよね。
ソウタ:おれも、一人でぼーっとする時間がないと、ちょっと息苦しくなるかも。
ミカコ:大事なのは、会う頻度を減らしたい=冷めた、とは限らないってことね。
ワニオ:ワニも、ずっと同じ沼にいると、自分が沼なのかワニなのかわからなくなる時があります。
ナナ:ごめん、どういうこと?
ワニオ:近すぎると、輪郭が溶けるということです。
ユキノ:恋人同士でも、自分の時間があるからこそ、心地よく付き合えることはあるわね。
① 好きでも「毎回会いたい」とは限らない
リク:好きだからといって、毎週必ず会いたいとは限らないですよね。
ナナ:そうそう。
恋愛の優先順位が高い人もいれば、自分の時間も同じくらい大事な人もいる。
ソウタ:好きな人でも、会ったあと一人で感情を整理したくなる時ある。
ミカコ:特に、仕事や趣味でエネルギーを使う人は、“一人で回復する時間”が必要なのよ。
ユキノ:“会いたくない”ではなく、“自分を整える時間も欲しい”ということね。
② 彼女以外の時間があるから、恋愛も続く
ナナ:恋愛に全部寄せすぎると、逆にしんどくなることあるのよ。
リク:友達との時間、趣味、仕事、一人の時間。
そういうものがあるから、恋愛にも余裕が出る場合がありますよね。
ミカコ:恋愛以外の時間を持つことは、彼女を大事にしていないという意味ではないのよ。
ソウタ:むしろ、自分の世界がある人のほうが、一緒にいる時も自然でいられる気がする。
ワニオ:恋愛だけで呼吸しようとすると、酸素が濃すぎてむせることがあります。
ナナ:今日も例えが独特ね。
③ 「会いすぎてしんどい」は放置しない方がいい
ユキノ:ただ、“会う頻度が多くてしんどい”と感じているなら、放置はしない方がいいですね。
リク:我慢し続けると、彼女そのものが重く感じてしまうこともありますから。
ミカコ:そう。
本当は頻度の問題なのに、“彼女といるのが疲れる”に変わってしまう。
ナナ:それで急に距離取られると、彼女側は不安になるのよ。
ソウタ:ちゃんと早めに話す方がいいんだね。
ユキノ:うん。大事なのは、相手を拒絶することではなく、二人にとって心地いい距離を探すことなの。
もっちもちの玄米革命!結わえるの寝かせ玄米ごはんパック女性側はどう感じる? 「会う頻度を減らしたい」と言われたら

ユキノ:ここまでは、“彼女は好きだけど、自分の時間も欲しい”という男性側の話をしてきました。
ユキノ:でも実際に言われた側はどう感じるんだろうね。
ナナ:正直に言うと、最初はちょっと不安になる。
ソウタ:やっぱりそうなんだ。
ナナ:だって、「会う回数を減らしたい」って言葉だけ聞くと、好きじゃなくなったのかなって思うじゃない。
ミカコ:女性に限らず、人って理由が分からないと悪い方向に想像しやすいからね。
ユキノ:そうだと思う。
実際には仕事が忙しいだけかもしれないし、一人の時間が必要なだけかもしれない。
でも説明がないと、“気持ちが冷めたのかな”と考えてしまう人は多いんじゃないかな。
① 問題は「頻度」より「伝わり方」
リク:同じ内容でも、伝え方でかなり印象変わりますよね。
ミカコ:変わる。
たとえば、
「毎週会うのしんどい」
と、
「一人の時間も大切にしたいんだ」
では全然違う。
ナナ:前者はちょっと傷つくかも。
ユキノ:相手を遠ざけたいのか、自分の時間も大事にしたいのか。
そこが伝わるかどうかは大きいよね。
② 女性が本当に不安なのは「頻度」じゃない
ワニオ:観察している限り、人は時間そのものより理由を気にしています。
ナナ:今日はちょっと分かりやすい。
ワニオ:ありがとうございます。
ミカコ:実際そうなのよ。
週に一回でも安心できる人もいるし、週に三回会っても不安な人もいる。
ユキノ:大事なのは、「会う回数」より「気持ちが見えるかどうか」なのかもしれないね。
リク:会えない時間にどう接するかも大切ですよね。
ソウタ:連絡とか、言葉とか。
ナナ:そうそう。
会う回数減っても、「ちゃんと好きなんだな」って伝われば意外と平気だったりする。
AmazonのオーディオブックAudible会う頻度を減らしたい時の上手な伝え方・NGな伝え方

ユキノ:じゃあここからは実践編だね。
ユキノ:もし本当に「少し会う頻度を調整したい」と思った時、どう伝えればいいんだろう。
ナナ:ここ間違えると大惨事になるわよ(笑)
ソウタ:怖いなぁ……。
リク:気持ちは同じでも、言葉選びで全然変わりますよね。
① 「会いすぎて疲れる」はNG
ミカコ:まずNGからいこうか。
ナナ:うん。
「会いすぎて疲れる」
これはダメ。
ソウタ:ストレートすぎる……。
ナナ:だって言われた側は、
「私といるのが疲れるの?」
って受け取るじゃない。
ユキノ:本当は頻度の話なのに、相手自身を否定しているように聞こえてしまうんだよね。
リク:「毎週会うのきつい」も危険かもしれません。
ミカコ:そうね。
事実だったとしても、そのままぶつける必要はない。
② 「一人の時間も大切にしたい」と伝える
ユキノ:じゃあ、どう伝えるのがいいんだろう。
リク:僕なら、
「一人で過ごす時間も大切にしたいんだ」
って伝えると思います。
ナナ:そっちの方が全然いい。
ミカコ:ポイントは、“彼女から離れたい”じゃなく、“自分の時間も必要”にすること。
ソウタ:たしかに印象違うね。
ユキノ:相手を問題にするんじゃなくて、自分の特性として話す方が伝わりやすいのかもしれないね。
③ 「その分、会う時間を大切にしたい」を添える
ワニオ:ワニは思うのですが。
ナナ:はいはい、ワニ先生どうぞ。
ワニオ:距離を取る話をするときは、距離を取った後の話もした方がいいです。
ソウタ:どういうこと?
ワニオ:「会う回数を減らしたい」だけだと、終点が見えません。
ですが、
「その分、一緒にいる時間をもっと楽しみたい」
なら景色が見えます。
ミカコ:珍しく分かりやすい。
ワニオ:ありがとうございます。
ユキノ:でも本当にそうだと思う。
会う回数を減らすことが目的じゃなくて、二人が心地よく付き合い続けることが目的だものね。
リク:その気持ちが伝われば、受け取り方も変わりそうです。
ナナ:むしろ無理して会い続けて、急に爆発する方がよっぽど危険だからね。
恋愛が長続きするカップルは「距離感の調整」がうまい

ユキノ:ここまで話してきて思うのは、“正解の会う頻度”って人によって違うんだろうなってこと。
ミカコ:それは間違いない。
ナナ:週に一回がちょうどいい人もいれば、毎週会いたい人もいるしね。
ソウタ:おれ、毎週じゃなくても平気かも。
ナナ:なんとなく分かる(笑)
ソウタ:会ってない時間も、その人のこと考えてたりするから。
ミカコ:それはソウタがちょっと特殊なのよ。
ソウタ:えっ。
① ベストな頻度はカップルごとに違う
リク:僕は、頻度そのものより“お互いが納得しているか”が大事だと思います。
ユキノ:うん、それはあるね。
リク:毎週会っていても不満な人はいるし、月に数回でも満足している人もいる。
ナナ:結局、その二人の相性なのよね。
ミカコ:他人のカップルと比べないことも大事。
ユキノ:SNSを見ると不安になることもあるけど、他の人のペースが自分たちの正解とは限らないからね。
② 無理を続けると、恋愛そのものが苦しくなる
ナナ:私が思うのは、無理が一番危険。
ソウタ:無理?
ナナ:本当は一人になりたいのに毎週会うとか。
ミカコ:逆に、本当はもっと会いたいのに我慢してるとかね。
ユキノ:どちらも続くと苦しくなりそうだね。
リク:最初は頑張れても、いつか反動が来ると思います。
ワニオ:輪ゴムも引っ張り続けると戻ろうとします。
ナナ:今日は例えが全部生活に優しいわね。
ワニオ:ありがとうございます。
③ 「好き」と「距離」は別問題
ユキノ:今日の話で一番伝えたいのはここかもしれない。
ユキノ:好きかどうかと、どれくらいの距離感が心地いいかは別の話なんだと思う。
ソウタ:ああ、それすごく分かる。
リク:好きだからこそ、自分らしくいられる距離感を探したいですしね。
ミカコ:恋愛って、“近ければ近いほど良い”わけじゃないのよ。
ナナ:適度な距離があるから会いたくなることもあるしね。
ワニオ:ワニも池の真ん中にいるから、岸辺が見えるのです。
ソウタ:なんか今日は全部テーマに合ってる。
ユキノ:たまにはそういう日もあるんじゃないかな(笑)

まとめ|彼女は好き。でも自分の時間も大切にしたいのは普通のこと
ユキノ:今日は「彼女は好きだけど、彼女以外の時間も欲しい」というテーマで話してきたけど。
ユキノ:みんなの話を聞いていると、決して珍しい感覚ではないんだなと思いました。
リク:そうですね。
彼女が好きなことと、自分の時間が欲しいことは両立すると思います。
ソウタ:むしろ、一人の時間があるから恋愛を楽しめる人もいるよね。
ナナ:あるある。
ずっと一緒じゃなきゃダメって人ばかりじゃないから。
ミカコ:大事なのは、自分たちに合う距離感を見つけること。
他人のカップルと比べる必要はないのよ。
① 会う頻度を減らしたい=冷めたではない
ユキノ:この記事を読んでいる人の中には、
「会う頻度を減らしたいと思う自分は冷たいのかな」
と悩んでいる人もいるかもしれませんね。
リク:でも、そうとは限りません。
好きな気持ちと、心地いい距離感は別の話です。
ソウタ:恋愛してても、自分自身ではいたいもんね。
② 大切なのは我慢ではなく話し合い
ナナ:ただし、黙って距離取るのはダメよ。
ミカコ:相手からしたら理由が分からないからね。
ユキノ:うん。
会う頻度を調整したいなら、早めに伝えた方がいいと思う。
我慢を続けて爆発するより、ずっと健全だから。
リク:伝え方さえ気を付ければ、分かり合えることも多いですしね。
③ 長続きする恋愛は「二人で作るもの」
ワニオ:ワニは思うのですが。
ナナ:最後に来たわね。
ワニオ:恋愛は、並走する自転車に少し似ています。
ソウタ:また始まった。
ワニオ:近づきすぎるとぶつかりますし、離れすぎると別の道へ行きます。
だから時々、ちょうど良い距離を確認するのです。
ミカコ:今回は最後までテーマに沿ってたわね。
ワニオ:ありがとうございます。
ユキノ:恋愛って、どちらかが我慢して続けるものじゃないと思う。
お互いが心地よくいられる距離を、その都度話しながら作っていくものなんじゃないかな。
もし今、「彼女は好きだけど少し自分の時間も欲しい」と感じているなら。
それは冷めたサインではなく、二人に合う距離感を考えるタイミングなのかもしれないね。



