サークルの先輩を好きになったら?大学生が付き合う方法を本音で語る

本日のテーマを見せるユキノ。覗きこむ青春トリオとワニオ。

午後の編集部。

原稿チェックを終えたユキノが、ノートパソコンを閉じる。

ユキノ:みんな、ちょっといい?

近くにいたアカリ、ハルキ、シュウ、そしてワニオがテーブルに集まった。

アカリ:今日は何のテーマ?

ユキノ:これ。

ユキノは検索画面を見せる。

「サークル 先輩 付き合いたい」

ハルキ:大学生っぽい検索だ。

シュウ:確かに。高校とはまた違う恋愛だね。

アカリ:先輩って、ちょっと大人に見えるんだよね。

ユキノ:年齢は少ししか変わらなくても、不思議とそう感じるんだよね。

ハルキ:距離の縮め方も、同級生とは違いそう。

シュウ:毎日会えるわけじゃないことも多いしね。

ワニオ:サークルは階段みたいな場所ですね。

アカリ:階段?

ワニオ:一段上に先輩がいて、一段下に後輩がいます。

ワニオ:でも、一段しか違わないのに、とても遠く感じることがあります。

ハルキ:なんか分かるかも。

シュウ:近いようで遠い距離ってあるよね。

ユキノ:だからこそ、焦って動くより自然に距離を縮めることが大切なんだと思う。

アカリ:今日は、そのコツをみんなで話していこう!

目次

サークルの先輩を好きになったら、まずは「覚えてもらう」ことから始めよう

好きな先輩に覚えてもらうようにコミュニケーションする女性。

ユキノ:「付き合いたい」って検索する人って、すぐ告白した方がいいのかなって悩んでる人も多いと思うんだ。

シュウ:でも、まだほとんど話したことないなら早すぎるよね。

アカリ:まずは「○○ちゃんだよね?」って覚えてもらうくらいがスタートじゃない?

ハルキ:いきなり恋愛として見てもらおうとすると、お互い構えちゃう気がする。

ユキノ:うん。サークルは授業と違って、イベントや活動の中で自然に話せる機会があるのが強みなんだよね。

シュウ:片付けを手伝ったり、準備で一緒になったり。

アカリ:「ありがとう!」って言われるだけでも次話しやすくなるし。

ハルキ:共通の話題ができるのも大きいよね。

ユキノ:そうそう。「この前のイベント楽しかったですね」とか、「次も参加しますか?」くらいの会話で十分。

ワニオ:階段も、一段ずつ上るから頂上まで行けるんですね。

アカリ:また階段(笑)

ワニオ:三段飛ばしをすると、だいたい転びます。

シュウ:恋愛も同じかも。

ハルキ:急に距離を縮めようとすると、相手もびっくりするよね。

ユキノ:だから、「付き合いたい」という気持ちがあっても、最初の目標は付き合うことじゃなくて、自然に話せる関係になること。

アカリ:恋愛って、仲良くなる途中も結構楽しいからね。

ユキノ:焦らず、一歩ずつ。その積み重ねが、恋愛では一番の近道になることも多いよ。

サークルの先輩は脈あり?期待してもいいサインとは

好きな先輩と作業しながら会話する女性。少しずつ距離が縮まっている。

ユキノ:じゃあ次は、「これって脈あり?」って気になる人も多いよね。

アカリ:うんうん。ちょっと優しくされるだけで期待しちゃう(笑)

シュウ:でも一回だけじゃ分からないことも多いよ。

ハルキ:サークルってみんなに優しい先輩もいるしね。

ユキノ:そう。だから大事なのは「一回の出来事」じゃなくて「積み重ね」を見ること。

アカリ:例えば、毎回話しかけてくれるとか?

ユキノ:そうそう。

  • 会うたびに向こうから話しかけてくれる
  • 名前を覚えてくれている
  • イベントで自然と近くに来る
  • LINEが質問だけで終わらず続く
  • 帰るタイミングが同じだと一緒に帰ろうとしてくれる

シュウ:一つだけじゃなくて、「あれ?」って思うことが増えていく感じだね。

ハルキ:逆に、一回話しかけられただけで「絶対脈ありだ!」って思うのは危険かも。

アカリ:期待しすぎると、その後つらいしね。

ワニオ:花火は一回だけ大きく光ります。

アカリ:今回は花火なんだ(笑)

ワニオ:でも、恋は焚き火に近いですね。

シュウ:どういうこと?

ワニオ:小さな火を何度もくべるから、だんだん暖かくなります。

ワニオ:一瞬だけ大きく燃えても、すぐ消えてしまう火もあります。

ハルキ:だから何回も話したり、一緒に過ごす時間が大事なんだ。

ユキノ:その通り。

ユキノ:「脈ありかどうか」だけを探すより、「少しずつ距離が縮まっているか」を見た方が、相手の気持ちも分かりやすいよ。

アカリ:焦って答えを探すより、関係を育てるってことだね。

サークルの先輩にアプローチするときのNG行動

好きな先輩の後ろ姿を見つめる女性。

ユキノ:じゃあ逆に、やらない方がいいことって何だと思う?

アカリ:いきなり毎日LINEかな。

シュウ:まだ仲良くないのに通知が何件も来ると、ちょっとびっくりするかも。

ハルキ:相手にも生活があるもんね。

ユキノ:そう。仲良くなる前は、相手のペースも大切にしたいね。

シュウ:あとは、急に二人きりで遊びに誘うとか。

アカリ:イベントの帰りに「今度みんなでご飯行きませんか?」くらいなら自然だけどね。

ハルキ:いきなりデートっぽくなると、お互い緊張しそう。

ユキノ:距離を縮めたい気持ちは分かるけど、焦りすぎると相手も構えちゃう。

ワニオ:植物も毎日水をあげすぎると元気がなくなることがありますね。

アカリ:今度は植物(笑)

ワニオ:必要なのは、水ではなく待つ時間だったりします。

シュウ:恋愛も似てるかも。

ハルキ:「早く仲良くなりたい」って気持ちだけが先に行くと、うまくいかないこともあるよね。

ユキノ:それから、SNSを見すぎるのもおすすめしないかな。

アカリ:投稿を全部チェックしたり?

ユキノ:うん。「誰といたんだろう」「この人誰だろう」って考え始めると、まだ何も始まっていないのに疲れちゃう。

シュウ:想像だけで落ち込むのはもったいないね。

ハルキ:会って話した印象の方が、本当の相手に近い気がする。

ユキノ:恋愛は近道を探すより、安心できる関係を少しずつ作ること。その方が結果的に長続きしやすいよ。

告白するタイミングはいつ?「付き合いたい」と思ったときこそ焦らない

先輩から頻繁にLINEが来る。告発してもいいタイミングになってきている。

ユキノ:最後によくある質問。

ユキノ:「いつ告白したらいいですか?」って聞かれること、本当に多いんだ。

アカリ:タイミングって難しいよね。

シュウ:早すぎてもダメそうだし、遅すぎても不安になるし。

ハルキ:正解ってあるのかな。

ユキノ:「○回会ったら」とか「○か月経ったら」みたいな正解はないかな。

ユキノ:でも、一つだけ目安になることはあるよ。

アカリ:何?

ユキノ:「相手のことをちゃんと知れているか」。

ユキノ:そして、相手もあなたのことを知っているか。

シュウ:まだ名前くらいしか知らないなら、恋愛というより自己紹介だもんね。

ハルキ:まずは普通に話せる関係になってからの方が自然かも。

ワニオ:果物も熟す前に収穫すると、少し酸っぱいですね。

アカリ:今度は食べ物シリーズ(笑)

ワニオ:待つ時間が、おいしくしてくれることがあります。

シュウ:恋愛も「待つ」が大事なんだね。

ユキノ:うん。でも、待ち続ければいいって意味でもないよ。

ハルキ:動かないままだと、相手には伝わらないしね。

ユキノ:だからおすすめなのは、少しずつ距離を縮めて、「また会いたいな」って思える関係になってから気持ちを伝えること。

アカリ:付き合いたいって気持ちばかり見ちゃうけど、その前に「また話したい」って思ってもらう方が大事なんだ。

ユキノ:その積み重ねがある告白は、結果がどうだったとしても後悔は少ないと思う。

ワニオ:恋はゴールテープではなく、一緒に歩く道を見つけることなのかもしれませんね。

アカリ:今日はワニオがちょっといいこと言ってる。

ワニオ:今日は、ですか。

編集部に笑い声が広がった。

まとめ|サークルの先輩との恋は、焦らず育てていこう

先輩とイベントの準備をする女性。関係は焦らず育てる。

ユキノ:今日は「サークルの先輩と付き合いたい」がテーマだったけど、どうだった?

アカリ:恋愛って、好きになった瞬間が一番焦っちゃうんだなって思った。

シュウ:でも、焦るより仲良くなる時間を楽しんだ方が、結果的にうまくいきそう。

ハルキ:付き合うことだけ考えるより、一緒にいる時間を増やす方が自然なんだね。

ワニオ:恋は、追いかけるものというより育てるものかもしれません。

ユキノ:サークルって、授業だけじゃ経験できない出会いがたくさんある場所。

ユキノ:だからこそ、「付き合いたい」という気持ちだけじゃなく、その人と過ごす時間も大切にしてほしいな。

アカリ:好きな人と話せただけで嬉しい日もあるしね。

シュウ:その積み重ねが、恋愛になることもある。

ハルキ:もし結果が思った通りじゃなくても、その時間は無駄じゃないと思う。

ユキノ:うん。大学生活って、あとから振り返ると「誰と過ごしたか」が一番思い出に残るから。

ワニオ:青春は、ゴールした日より、歩いていた毎日の方が記憶に残ることがありますね。

アカリ:今日はきれいにまとまったね。

シュウ:うん、珍しく(笑)

ワニオ:珍しく、ですか。

ユキノ:サークルの先輩との恋は、焦らなくても大丈夫。

ユキノ:少しずつ距離を縮めながら、自分らしい恋を育てていこう。

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