よく目が合う男性は脈あり?男性心理と好意のサインを見分けるポイント

遠くにいる職場の男性と目が合う。脈ありかもしれないと思っている。

「ねえ、よく目が合うって……やっぱりちょっとは脈ありなのかな?」

編集部でスマホを見ていたミユが、突然そんなことを言い出した。

ナナ:なに。好きな人できた?

ミユ:違う違う! 私じゃなくて友達の話!

ミカコ:その前置き、恋愛相談で一番信用できないやつ。

ミユ:ほんとだって! 今回はちゃんと友達だから(笑)

ユキノ:はいはい(笑)。それで、その友達はどうしたの?

ミユ:同じ職場に、最近よく目が合う男性がいるんだって。自分が見たら向こうも見てたり、ちょっと離れたところにいても目が合ったり。

ナナ:ほう。

ミユ:それでさ、「もしかして私のこと見てる?」って気になってきたらしくて。

リク:なるほど。でも、それだけだと男性側からすると、まだ何とも言えないですね。

ミユ:えー、そうなの? 何回も目が合うんだよ?

リク:その友達も相手を見てるんですよね?

ミユ:まあ……目が合ったって分かるくらいには見てるよね。

ミカコ:じゃあ向こうも「最近あの人、よく俺のこと見てない?」って思ってる可能性あるわよ。

ミユ:あっ。そっちもあるのか。

ナナ:早くも事件が迷宮入りした(笑)。

ユキノ:でも、好きな人を無意識に目で追っちゃうことはあるでしょう?

ナナ:あるある。気になる人って、なんか視界に入れたくなるんだよね。

ミカコ:だからといって、「よく目が合う=脈あり確定」ではないけどね。

ミユ:じゃあ何を見ればいいの? 目が合う以外にもなんかある?

リク:目が合うことより、そのあとの反応じゃないですかね。

ミユ:そのあと?

リク:笑うのか、すぐ目をそらすのか。普段から向こうから話しかけてくるのか。視線以外でも距離を縮めようとしているのか。

ナナ:おお。今日はリクが早い。

リク:まだ始まったばかりですよ(笑)。

ミユ:でも知りたい、それ。友達に「目が合うなら脈ありじゃない?」って普通に言っちゃった(笑)。

ミカコ:もう余計なこと言ってるじゃない。

ミユ:だって何回も目が合うって言うからさ(笑)。

ユキノ:じゃあ今回は、ミユが友達に訂正できるようにちゃんと整理してみましょうか。

ミユ:お願いします(笑)。

よく目が合う男性は、本当に脈ありなのか。

目が合った瞬間にそらす男性、笑ってくれる男性、離れた場所から何度も目が合う男性――その視線には、どんな心理が隠れているのでしょうか。

今回は「目が合う男性の脈ありサイン」について、男性側の視点も交えながらみんなで考えていきます。

目次

よく目が合う男性は脈あり?まずは結論

職場で目が頻繁に合う男女。好意を期待指定しまう。

ミユ:で、結局どうなの? よく目が合う男性って脈ありなの?

ナナ:早く答え欲しがるね(笑)

ミユ:だって友達に報告しなきゃいけないから。「ごめん、昨日の脈あり判定ちょっと待って」って(笑)

リク:結論から言うと、よく目が合うことは脈ありの可能性を考えられるサインの一つです。ただ、それだけでは判断できません。

ミユ:可能性はあるんだ。

リク:ありますよ。気になる女性が同じ場所にいたら、つい見てしまう男性はいると思います。

ナナ:好きな人って、探そうとしなくても見つけちゃったりするよね。

ミカコ:でも「目が合いました。脈ありです。おめでとうございます」まで行くのは早い。

ミユ:昨日の私だ(笑)

ユキノ:じゃあ、どういう目の合い方なら脈ありの可能性が高くなるのか、そこを見ていこうか。


離れた場所にいるのによく目が合う

ナナ:私はこれ、ちょっと期待する。

すぐ隣にいるなら目が合うのも普通だけど、離れてるのに何回も目が合うんでしょ?

ミユ:友達もそれ言ってた。「なんでこんな遠いところから目が合うんだろう」って。

リク:それなら、相手が意識して見ている可能性は少し上がると思います。

ミカコ:ただし、さっきの話を忘れないで。

ミユ:私たちも見てる可能性?

ミカコ:そう。こっちが頻繁に見ているから、向こうが気づいて見返しているだけかもしれない。

ミユ:遠くからお互いに「なんであの人こっち見てるんだろう」ってやってる可能性もあるのか。

ナナ:それだったらちょっと面白いけどね(笑)


目が合った瞬間にそらす

ミユ:これは脈ありっぽくない?

好きな人と目が合って、恥ずかしくてパッてそらすやつ。

ナナ:恋愛ドラマでは満点。

リク:実際にもありますよ。見ていたことに気づかれて、反射的に目をそらすとか。

ミユ:ほら!

ミカコ:でも普通に目が合って気まずかったからそらした可能性も満点。

ミユ:また消された(笑)

ユキノ:一回だけなら分からないってことね。

リク:そうですね。何度も目が合って、そのたびに慌てたようにそらす。さらに普段の接し方にも好意を感じる。そこまで重なってくると判断材料になります。


目をそらしたのに、またこちらを見る

ナナ:私はこっちの方が気になるな。

ミユ:一回そらしたのに?

ナナ:うん。目が合ってパッとそらして、ちょっとしたらまた見てくる。

ミユ:それはもう見たいんじゃない?

リク:少なくとも、何かしら気になっている可能性はありますね。

ミカコ:髪に何か付いてる可能性も残しておいて。

ミユ:急に恋が終わった。

ナナ:ミカコ、たまには夢を見させてあげて(笑)

ミカコ:だから一個で決めるなって話よ。

ユキノ:でも確かに、「一度目が合った」より「何度も視線が戻ってくる」の方が、相手がこちらを意識している材料にはなりそうね。


目が合うと笑ってくれる

ミユ:これは強そう!

ナナ:私もこれは好き。

目が合ってニコッてされたら、ちょっと嬉しいよね。

リク:少なくとも好意的な印象を持たれている可能性は高いと思います。

ミユ:恋愛的にも?

リク:そこまではまだ(笑)

ミユ:今日ずっとここで止められる。

ミカコ:笑顔なんて同僚にも友達にもするでしょ。

でも、目が合うたびに嬉しそうに笑う、そのあと話しかけてくる、向こうから近くに来る。そこまで続けば話は変わってくる。

ナナ:結局、一個ずつじゃ弱いけど、重なると強くなるんだね。

ユキノ:そういうことだと思う。


ほかの女性より自分をよく見ている

リク:僕なら、回数そのものより比較も見ますね。

ミユ:比較?

リク:その男性が誰とでもよく目を合わせる人なのか、自分に対してだけなのかです。

ナナ:あー、コミュ力高い男性って普通に目を見るもんね。

ミカコ:誰にでも笑顔で目を合わせる人に「私だけ見られてる!」って思ったら危険ね。

ミユ:そこまで調査しなきゃいけないの? 他の女性との視線まで数える?

ユキノ:数えなくていい(笑)

リク:なんとなくで十分ですよ。

自分と話すときだけ少し緊張しているとか、自分が部屋に入るとよくこちらを見るとか。ほかの人への態度と違うかを見るという意味です。


視線だけでなく、男性から話しかけてくる

ミカコ:私は結局これを見る。

ミユ:目じゃなくなった。

ミカコ:目だけで恋愛するわけじゃないんだから(笑)

リク:でも大事ですね。

よく目が合ううえに、男性から挨拶してくれる、話しかけてくる、個人的な質問をしてくる、近くに来る。そうした行動まで増えているなら、脈ありの可能性は高くなります。

ナナ:視線が、ちゃんと行動につながってるか。

ユキノ:それが一番分かりやすいかもしれないね。

ミユ:なるほどなあ。

じゃあ友達には、「目が合う回数だけ数えててもダメだよ」って言えばいいのか。

ミカコ:昨日「脈ありじゃない?」って言った人が急に偉そう。

ミユ:今日ちゃんと勉強したから(笑)

ナナ:でもさ、ここまで脈ありっぽい話したけど、逆もちゃんとやろうよ。

何回も目が合うのに、全然恋愛感情じゃないこともあるでしょ。

リク:ありますね。

ミユ:そこも知っとこう。友達に二回間違ったこと言いたくない(笑)

よく目が合っても脈ありとは限らない男性心理

男性が見ているのではなく、自分が見ているから目が合う状況。

ミユ:ここからは夢がなくなる時間?

ミカコ:現実を見る時間。

ナナ:言い方がもう冷たい(笑)

ミユ:でも知っとかないとね。目が合うだけで「絶対好きじゃん!」って友達を煽るわけにもいかないし。

リク:そうですね。男性が女性を見る理由は、恋愛感情だけではありません。

ユキノ:じゃあ、脈ありじゃなくても目が合うケースを見ていこうか。


たまたま視線の先にいるだけ

ナナ:まず一番普通なのはこれかな。

リク:同じ職場や学校なら、単純に同じ方向を見ることはありますね。

時計がある、出入口がある、よく人が通る。そういう場所に相手がいれば、自然と目が合う回数も増えます。

ミユ:好きな人がいると思ったら、その後ろの時計見てたとか?

ミカコ:悲しいけどある。

ミユ:時計に負けたくないなあ。

ナナ:勝負する相手じゃないから(笑)

リク:一度や二度なら、特に意味がないことも多いと思います。

ユキノ:だから「今日三回目が合った!」みたいに回数だけで脈あり判定しない方がいいのね。


あなたの視線に気づいて見返している

ミカコ:で、私はこれを一番忘れない方がいいと思う。

ミユ:さっきのやつだ。

ミカコ:そう。

「彼とよく目が合うんです」って言ってる本人が、一日中彼を探してるケース。

ミユ:一日中は言いすぎ(笑)

ナナ:でも好きだったら見ちゃうよね。

ミカコ:だから相手も気づくのよ。

何回か視線を感じたら、「なんだろう?」ってそっちを見るでしょ。

リク:男性側が「最近よく目が合うな」と思っている可能性もありますね。

ミユ:お互いに「この人なんで私のこと見てるんだろう」って思ってるだけだったらどうするの?

ナナ:もう一回目を合わせて確認する。

ミカコ:永久に終わらないからやめなさい(笑)

ユキノ:だから、自分から見ている回数も含めて考えた方がいいってことね。


人の動きが気になって自然と見てしまう男性もいる

ミユ:恋愛じゃなくても、特定の人をよく見ることってある?

リク:あると思いますよ。

よく席を立つ人だったり、声がよく通る人だったりすると、動いた瞬間に無意識にそちらを見ることがあります。

ナナ:ミユとかめちゃくちゃ見られそう。

ミユ:なんで私?

ミカコ:よく何か落とすから。

ミユ:それで見られてたの!?

ナナ:「また何か始まった」って(笑)

ミユ:私が今まで脈ありだと思ってた視線、全部心配されてただけかもしれない。

リク:全部ではないと思います(笑)

ユキノ:でも分かりやすい例ではあるね。目で追っているからといって、必ず恋愛的に気になっているとは限らない。


誰とでも目を合わせて話す男性もいる

ナナ:これは結構いるよね。

リク:いますね。人と話すときに相手の目を見るのが普通になっている人。

ミユ:そういう人にじっと見られたら、私ならちょっと勘違いするかも。

ミカコ:だから他の人への態度を見るの。

ミユ:また比較だ。

ミカコ:あなたにだけ目を合わせるのか、ナナにも私にも同じように目を合わせるのか。

ナナ:後者なら、ただの感じのいい人かもしれない。

リク:自分への視線だけを切り取らず、その男性が普段どんなコミュニケーションを取る人なのかを見ると判断しやすいですね。


目が合うのに話しかけてこないなら脈なし?

ミユ:じゃあさ、何回も目は合うのに全然話しかけてこない男性は?

ナナ:お、気になるところ。

ミユ:目ではめちゃくちゃ来るのに、現実では何も来ない。

ミカコ:「目ではめちゃくちゃ来る」って何(笑)

リク:それだけで脈なしとも言えないですよ。

人見知りだったり、職場だから慎重だったり、そもそも恋愛で自分から動けない男性もいますから。

ミユ:じゃあ、やっぱり好きかもしれない?

リク:可能性はあります。でも逆に、何の恋愛感情もないから話しかけてこない可能性もあります。

ミユ:どっちなのよ(笑)

ナナ:リク、今日はずっとミユに答えを渡さない(笑)

リク:だって本当に、視線だけでは分からないんですよ。

ユキノ:むしろ、そこが今回の大事なところかも。

「目が合った」「そらされた」って一つずつ答え合わせするんじゃなくて、相手の普段の態度まで含めて見る。

ミカコ:視線はヒントにはなる。でも証拠にはならない。

ミユ:お、それ分かりやすい。

ナナ:じゃあ次は、友達のケースにも一番近いところやろうよ。

ミユ:職場?

ナナ:そう。職場とか学校って毎日同じ場所にいるから、そもそも目が合いやすいじゃん。

リク:そこで脈ありかどうかを見るなら、視線以外の行動がもっと重要になりそうですね。

職場や学校でよく目が合う男性は脈あり?見分けるポイント

話しかけてくる男性。目が合う以外の行動が脈ありかどうか判断するには大切。

ミユ:友達はまさに職場なんだよね。毎日のように顔を合わせるって。

ナナ:職場は難しいよね。そもそも同じ空間にいる時間が長いもん。

リク:そうですね。学校も同じですが、長時間同じ場所にいれば、特別な感情がなくても目が合う機会は増えます。

ミユ:じゃあ職場で目が合うのは、ちょっと脈あり度低め?

ミカコ:そういう減点方式じゃないのよ(笑)

ユキノ:見るポイントを変えればいいんじゃない?

何回目が合ったかより、目が合う以外にも二人の間で何か起きているか。

リク:職場や学校では、そちらの方が判断材料になりやすいと思います。


目が合ったあと男性から話しかけてくる

ナナ:例えば目が合って、そのあと向こうから来るとか?

リク:そうですね。

目が合ったあとに男性から挨拶してくれる。近くに来て話しかけてくれる。特に用事がないのに会話が始まる。

そういうことが何度もあるなら、視線だけの場合よりは好意を考えやすくなります。

ミユ:「目が合う」から「話しかける」に進んでるもんね。

ミカコ:ただし「この資料お願いします」は除外。

ミユ:分かってるよ(笑)

ナナ:でも仕事の話から、なかなか帰らない人とかいるじゃん。

用件終わってるのに、「そういえばさ」って別の話始めたり。

リク:そういう違いは見てもいいと思います。

ユキノ:用事が終わっても会話を続けようとしてくれるかは、一つの判断材料になりそうね。


男性がよく近くにいる・接点を作ろうとしてくる

ミユ:これもあるの? 好きな人の近くに行っちゃう男性。

ナナ:男女関係なくあるんじゃない?

リク:あると思います。

休憩するタイミングがよく重なるとか、複数人で話しているところに入ってくるとか。好きな女性と自然に接点を持とうとする男性はいますね。

ミユ:コピー機に行くと毎回いるとか。

ミカコ:それはコピーする人かもしれない。

ミユ:そっか。

ナナ:ミユ、コピー機から恋を始めようとしないで(笑)

リク:一つ一つを見ると偶然でも、視線、会話、距離の近さといった複数の行動が重なると、少し意味が変わってきます。


仕事や学校以外のことを知りたがる

ユキノ:会話の内容も関係ありそうね。

リク:ありますね。

休日は何をしているのか、好きな食べ物は何か、趣味はあるのか。

仕事や授業とは関係のないことを向こうから聞いてくるなら、少なくとも個人的な興味を持っている可能性があります。

ミユ:「彼氏いるの?」まで来たら?

ナナ:急に強くなったね。

ミカコ:恋愛状況を知りたがってるなら材料としては強め。でも、それ一発で確定にはしない。

ミユ:今日のミカコさん、絶対に確定させてくれない(笑)

ミカコ:だって、この記事読んだ人が明日「彼氏いる?って聞かれた! 結婚式どこにしよう!」まで行ったら困るでしょ。

ナナ:そこまで行く人はこの記事だけの責任じゃない(笑)


帰る時間や休憩のタイミングがよく重なる

ミユ:じゃあこれは? 最近なぜか帰る時間がよく一緒。

ナナ:おお、ちょっと気になる。

リク:偶然なら何とも言えませんが、男性側がタイミングを合わせようとしている様子があるなら、好意の可能性はありますね。

ユキノ:帰り道で話せるから?

リク:そうですね。職場では二人で話しづらくても、帰りなら自然に話せますから。

ミカコ:でも毎日定時で帰る二人なら、ただの定時退社。

ミユ:また夢が消えた(笑)

ナナ:だから結局、普段と違うかなんだよね。

リク:そうだと思います。

いつも残っている男性なのに自分が帰ると一緒に出てくる、休憩時間を合わせてくるなど、自分と接点を作るために少し行動を変えているように見えるかがポイントですね。


職場で目が合うだけなら、まだ脈あり判定はしない

ミユ:友達に聞くこと増えてきたな。

「目が合う?」だけじゃなくて、「話しかけてくる?」「近くに来る?」「帰る時間は?」って。

ミカコ:取り調べにならない程度にね。

ミユ:チェックリスト作って送ろうかな。

ナナ:やめなさい(笑)

ユキノ:でも結論はシンプルだよね。

職場や学校でよく目が合う男性が脈ありか知りたいなら、視線がその後の行動につながっているかを見る。

リク:はい。

目が合うだけなら偶然もあります。

でも、目が合う。笑う。向こうから話しかける。個人的なことを知りたがる。また接点を作ろうとする。

そうやって複数のサインが重なってくると、脈ありの可能性は高くなっていきます。

ミユ:なるほど。

目が合うのはスタート地点くらいに思っとけばいいのか。

ナナ:そう考えると分かりやすいかも。

よく目が合う男性が気になるときはどうする?

目が合った時に少し笑顔で応えてみる女性。

ミユ:ここまで聞いて思ったんだけどさ。

結局ずっと観察してても、「脈あり確定!」にはならないんだよね?

リク:ならないですね。

ミユ:即答(笑)

ナナ:でも、それでいいんじゃない?

ミユ:どういうこと?

ナナ:相手が気になるなら、ずっと「今の目は脈あり?」「三秒見てたから好き?」って考えてるより、ちょっとだけ自分から動いてみればいいじゃん。

ミカコ:三秒はもう計測し始めてるしね。

ミユ:友達にストップウォッチは持たせないようにする(笑)

ユキノ:大きなアプローチをする必要はないと思うよ。まずは相手が返しやすい、小さなサインからでいいんじゃないかな。


次に目が合ったら、軽く笑ってみる

ナナ:私はこれが一番自然だと思う。

次に目が合ったら、ちょっとニコッてしてみる。

ミユ:おお。それならできそう。

リク:いいと思います。男性側も気になって見ているなら、「嫌がられてはいないんだな」と分かりますから。

ミカコ:ただし満面の笑みで五秒間見つめない。

ミユ:怖い怖い(笑)

ユキノ:本当に、挨拶するときくらいの笑顔で十分ね。

ナナ:で、相手も自然に笑ってくれたらちょっと嬉しい。

リク:その一回で脈ありとは判断できませんけど、次のコミュニケーションにはつなげやすくなりますね。


目が合う関係から、まずは挨拶する関係になる

ミユ:まだあんまり話したことない男性だったら?

ユキノ:まず挨拶じゃない?

ミユ:普通だ。

ユキノ:普通でいいの(笑)

リク:むしろ自然だと思います。

よく目が合う相手なら、次に近くですれ違ったときに「おはよう」「お疲れさま」と声をかけてみる。

そこから相手も挨拶してくれるようになるかもしれません。

ナナ:恋愛って、最初はそのくらいでいいんだよね。

ミユ:目が合うたびに脳内会議してるより、挨拶した方が早いか(笑)

ミカコ:やっと気づいた。


少しずつ短い会話を増やしてみる

リク:挨拶する関係になったら、次は短い会話ですね。

ミユ:何話すの?

ナナ:なんでもいいでしょ。「今日暑いね」とか。

ミカコ:そこでいきなり「私たちよく目が合いますよね」はやめて。

ミユ:言おうとしてないよ(笑)

ユキノ:最初は本当に何気ない話でいいと思う。

職場なら仕事の話から少し雑談する。学校なら授業や共通の知り合いの話をする。

リク:大切なのは、こちらが一度話しかけたあとですね。

ミユ:そのあと?

リク:次から男性側も話しかけてくれるようになるか。

ミユ:あ、それ見るのか。

リク:はい。ずっと自分からだけではなく、相手からも接点を作ろうとしてくれるなら、判断材料は増えます。


こちらから小さなサインを返したあとの男性を見る

ナナ:結局これなんじゃない?

ミユ:どれ?

ナナ:「彼が私を見てる!」だけじゃ、ずっと答え出ないじゃん。

だったらこっちから少し笑う。挨拶する。話してみる。

そのあと向こうがどうするかを見る。

ミカコ:私もそれが一番いいと思う。

ミユ:ミカコさんも?

ミカコ:だって、視線の意味を百回考えるより行動を一回見た方が分かりやすいもの。

リク:よく目が合う男性が脈ありか知りたいなら、こちらから小さなサインを返したあとの行動を見る。

向こうからも挨拶するようになる。会話を続けようとしてくれる。自分から話しかけてくれる。

そういう変化があれば、単に目が合っていただけのときより一歩判断しやすくなります。

ミユ:なんかやっと、友達にちゃんとしたこと言えそう。

ナナ:最初なんて言ったんだっけ?

ミユ:「何回も目が合うなら絶対気になってるって!」

ミカコ:訂正してきなさい。

ミユ:はい(笑)

ユキノ:でも、全部間違いだったわけじゃないよ。

よく目が合うことは、相手があなたを意識している可能性を考えるきっかけにはなる。

ただ、その一つだけで答えを決めないこと。

ナナ:目が合うのは恋の入口かもしれない。でも、入口にずっと立ってても分からないってことだね。

ミユ:おお。ナナさん、今日きれいにまとめた。

ナナ:「今日」はいらない(笑)

ユキノ:じゃあ最後に、今回のポイントをまとめましょう。

まとめ|目が合う男性の脈ありは「視線のあと」で見極めよう

目が合う男性と微笑み合う。関係を進展させたいなら目が合った後の行動が大切。

ミユ:じゃあ結論。「よく目が合う男性=脈あり!」ではない。

ミカコ:だいぶ成長したじゃない。

ミユ:今日だけでね(笑)

ナナ:でも、何の意味もないとも限らないんだよね。

リク:そうですね。気になる女性を無意識に目で追ってしまう男性はいますし、離れた場所から何度も目が合うなら、相手があなたを意識している可能性はあります。

ユキノ:ただ、見るべきなのは視線だけじゃない。

そこが今回のポイントだったね。


「何回目が合ったか」だけで脈ありを判断しない

ミユ:これは友達にも言っとく。

三回だから脈あり、五回ならかなり好き、とかじゃない(笑)

ミカコ:そんなポイントカードみたいな恋愛ないから。

ナナ:十回目が合ったら告白一回無料。

リク:何が無料なんですか(笑)

ユキノ:回数よりも、相手の普段の態度と合わせて考えたいね。

よく目が合う。

向こうから話しかけてくれる。

自分のことを知りたがる。

自然と近くに来ることが多い。

会話を終わらせず、もう少し一緒にいようとしてくれる。

こうした複数の行動が重なっているほど、男性があなたに好意を持っている可能性は高くなります。


本当に見たいのは「目が合ったあと」の男性の行動

リク:僕はやっぱり、ここですね。

ミユ:視線のあと?

リク:はい。

目が合ったこと自体より、そこから男性が何をするのか。

自分から話しかけるのか、接点を増やそうとするのか、あなたとの会話を楽しもうとしているのか。

ナナ:目だけ追いかけてても、その人の気持ち全部は分からないもんね。

ミカコ:そもそも恋愛って、視線の暗号解読大会じゃないし。

ミユ:私、途中まで完全に解読しようとしてた(笑)

ユキノ:気になると、小さなことにも意味を探したくなるからね。

でも、一つのサインで「脈あり」「脈なし」と決めなくていいと思う。


気になるなら、小さくサインを返してみよう

ミユ:で、友達には結局なんて言えばいい?

ナナ:「次に目が合ったら笑ってみたら?」でいいんじゃない?

ミユ:それくらいなら言いやすい。

リク:いいと思います。

笑顔を返してみる。挨拶してみる。機会があれば短く話してみる。

そのあと男性側からも距離を縮めてくれるようなら、また一つ判断材料が増えます。

ミカコ:それでも何も起きなかったら、無理に「隠れた脈ありサイン」を探さない。

ミユ:あー、それも大事か。

ミカコ:好きだと思いたくなると、何でもサインに見えてくるから。

ユキノ:期待するのは悪くないけど、相手の行動をそのまま見ることも大切ね。

ナナ:でもさ。

よく目が合うところから始まる恋だって、普通にあると思うよ。

ミユ:うん。それはちょっと期待したいよね。

リク:期待するくらいならいいんじゃないですか。

ミユ:よし。じゃあ友達には――

「脈あり確定ではない。でも、ちょっと期待してもいいかも。次に目が合ったら笑ってみたら?」

って送っとく。

ミカコ:昨日よりだいぶまとも。

ミユ:でしょ(笑)

ユキノ:それくらいがちょうどいいと思う。

よく目が合う男性がいるなら、それは恋の始まりを期待できる小さなサインかもしれません。

ただし、一つの視線だけで答えを急がないこと。

目が合ったあとに笑顔を返してみる。挨拶をしてみる。少し話してみる。

そして今度は、彼があなたにどう近づいてくるのかを見てみましょう。

視線だけでは分からなかった彼の気持ちが、その先の行動には少しずつ表れてくるかもしれません。

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