ナツメ– Author –
ナツメ
謎の詩人ナツメは、こいこと。の“正体不明枠”。
性別も年齢もわからず、人間なのかどうかさえ曖昧。
言葉は関西弁まじりで、不条理な比喩ばかり。
時々、時間や記憶の境目をすべるような発言をして、
編集部のメンバーを困惑させることもしばしば。
寓話シリーズ『ナツメ式』では、
虹色の毛並みを持つ猫として登場し、
世界の“裏側”から人間の本質を指し示す存在として描かれている。
ナツメ
「恋はな、月の影んとこで育つんや。
つかもうとせんと、そっと見といたらええ。」
その意味は誰にもわからないが、
なぜか心に引っかかる存在である。
